武道館での仁さん独演会へ行ってきました。
今日は会場での記事です。
(道中記事はこちら→いろんな勇気の2月8日)
それはそれはほんとにもう「夢のような」3時間でした。
ずーっとこのままここにいたい!この空気を感じていたい!
会場にいた5500人みんながそう思っていたことと思います。
そう、あの空気。
仁さんを起点に、会場にいた5500人みんなが作り出した会場の空気。
ゆったり温かな安心感があり、時として熱くなったり、期待と夢に満ちたり、また時として笑いに溢れたり、しんみり涙を誘ったり。。
そんな空気がとってもとっても心地よかったです。
ほんと、ずーっと味わっていたかった!
あの空気、たぶん九段下の駅に来るまでは違ったんだと思うんですね。
みんなもちろん期待やワクワク感はあったと思うんですが、同時にあそこに来るまでに、この半年近くの間、いろんな重圧とも向き合ってきたはず。
そうやって全国各地から持ちよって来たたくさんの勇気。
その勇気と漠然とした不安、それが会場周辺で、それぞれの師匠やたくさんの仲間に再会したり、新たに出会ったりすることで、少しずつ緊張や重圧から解放されていき、空気が変わっていきます。
あの時間帯の武道館周囲の空気、至るところに笑顔笑顔笑顔!
あの武道館入口周辺の空気、ほんとにステキでした!
いろんな期の方と出会えて話せて写真を撮り合って、話に夢中になって、
心の中にあった漠然とした不安がいつの間にか無くなってました。
っていいますか、めちゃめちゃはしゃぎまくってワチャワチャやってました!
あの空気もずっと味わっていたかった!
そしてその後、待ちに待った開場となって中に入り、武道館の広さ大きさに圧倒されてさらに期待が高まります。
そしてブザーがなって、周りが暗くなってオープニングが始まり、舞台に仁さんの姿が現れた瞬間、その瞬間に、一瞬で会場全体がものすごい幸せな空気へと変わったんです!
これ、みんなが感じた感覚だろうと思います。
言葉でいい表せないあの感じ。
もうほんと、凄かった!凄かったとしか言えないです。
だってもう、四方八方キラッキラの笑顔なんですもん!
とにかくもう、そんな幸せ感に満ち溢れた3時間!
楽しかった!ほんっと楽しかった!
どの時間を切り取っても最高の時間。
や、切り取れない!
間断なく続いた幸せ感満載の3時間!
とにかくそれ以外の言葉がないです!!
ほんとはもっとコレだ!ってなことを書きたいのですが、何を書いても「そうなんだけど…何か違う!」になるんです。
だってね、伝えたいのはあの空気!空気の凄さなんですもん!
言葉にできないんです!!
ただ書けるのは「楽しかった!」「ずっとずっとあの空気の中にいたかった!」
もうそれだけです。
あの空気の中に自分がいたことが嬉しくて最高に幸せでした!
仁さんほんとにほんとにありがとう!
そして、夢の実現おめでとうございます!
最高潮のフィナーレ場面
そんな中、僕がとりわけ印象に残っているのは、仁さんがアンコールの時に歌ってくれた「生きる」という歌です。
その中の
「また今日も、笑いながらそうかそうかと生きていく」
このフレーズがたまらなく好き。
思わずパチリ
この「そうかそうかと笑いながら」のところなんです。
これ、仁さんがBトレとかで、よく誰かの話を聞きながら
「そうかーそうかー、つらかったのう頑張ったのう!おうおう!」
と言っている時のあの表情、あの声、あの空気。
それが浮かんでくるんです。
見ていてジーンと瞼が熱くなるあの感じ。
思わず写真に撮りました。
何枚も撮りました。
そして終わってから、ホテルに帰ってから、次の日になってからも、新幹線の中でも、何度も何度も繰り返し思い出して写真を見ています。
そう、あれなんだ!!
あの表情、あの感じなんだ!
「こうなりたい!」っていう自分の中の理想像。
あの表情、あの感じが、あんな風に自然と滲み出てくるあの感じ!
それがあのフレーズにすべて現れているように感じたんです。
諦めでもなく強がりでも無いあの感じ。
力みがなく、かといってしなやかすぎることもないあの感じ。
「笑いながら そうかそうかと生きていく」
そう、これなんだ!これなんだよ!!
ずっと探していたものは!
だから…
今日からこれを心に留めて生きていきます。(^^)
改めて
仁さん武道館公演達成おめでとうございます!
そして
ありがとうございました!!(≧▽≦)
今日は会場での記事です。
(道中記事はこちら→いろんな勇気の2月8日)
それはそれはほんとにもう「夢のような」3時間でした。
ずーっとこのままここにいたい!この空気を感じていたい!
会場にいた5500人みんながそう思っていたことと思います。
そう、あの空気。
仁さんを起点に、会場にいた5500人みんなが作り出した会場の空気。
ゆったり温かな安心感があり、時として熱くなったり、期待と夢に満ちたり、また時として笑いに溢れたり、しんみり涙を誘ったり。。
そんな空気がとってもとっても心地よかったです。
ほんと、ずーっと味わっていたかった!
あの空気、たぶん九段下の駅に来るまでは違ったんだと思うんですね。
みんなもちろん期待やワクワク感はあったと思うんですが、同時にあそこに来るまでに、この半年近くの間、いろんな重圧とも向き合ってきたはず。
そうやって全国各地から持ちよって来たたくさんの勇気。
その勇気と漠然とした不安、それが会場周辺で、それぞれの師匠やたくさんの仲間に再会したり、新たに出会ったりすることで、少しずつ緊張や重圧から解放されていき、空気が変わっていきます。
あの時間帯の武道館周囲の空気、至るところに笑顔笑顔笑顔!
あの武道館入口周辺の空気、ほんとにステキでした!
いろんな期の方と出会えて話せて写真を撮り合って、話に夢中になって、
心の中にあった漠然とした不安がいつの間にか無くなってました。
っていいますか、めちゃめちゃはしゃぎまくってワチャワチャやってました!
あの空気もずっと味わっていたかった!
そしてその後、待ちに待った開場となって中に入り、武道館の広さ大きさに圧倒されてさらに期待が高まります。
そしてブザーがなって、周りが暗くなってオープニングが始まり、舞台に仁さんの姿が現れた瞬間、その瞬間に、一瞬で会場全体がものすごい幸せな空気へと変わったんです!
これ、みんなが感じた感覚だろうと思います。
言葉でいい表せないあの感じ。
もうほんと、凄かった!凄かったとしか言えないです。
だってもう、四方八方キラッキラの笑顔なんですもん!
とにかくもう、そんな幸せ感に満ち溢れた3時間!
楽しかった!ほんっと楽しかった!
どの時間を切り取っても最高の時間。
や、切り取れない!
間断なく続いた幸せ感満載の3時間!
とにかくそれ以外の言葉がないです!!
ほんとはもっとコレだ!ってなことを書きたいのですが、何を書いても「そうなんだけど…何か違う!」になるんです。
だってね、伝えたいのはあの空気!空気の凄さなんですもん!
言葉にできないんです!!
ただ書けるのは「楽しかった!」「ずっとずっとあの空気の中にいたかった!」
もうそれだけです。
あの空気の中に自分がいたことが嬉しくて最高に幸せでした!
仁さんほんとにほんとにありがとう!
そして、夢の実現おめでとうございます!
最高潮のフィナーレ場面
そんな中、僕がとりわけ印象に残っているのは、仁さんがアンコールの時に歌ってくれた「生きる」という歌です。
その中の
「また今日も、笑いながらそうかそうかと生きていく」
このフレーズがたまらなく好き。
思わずパチリ
この「そうかそうかと笑いながら」のところなんです。
これ、仁さんがBトレとかで、よく誰かの話を聞きながら
「そうかーそうかー、つらかったのう頑張ったのう!おうおう!」
と言っている時のあの表情、あの声、あの空気。
それが浮かんでくるんです。
見ていてジーンと瞼が熱くなるあの感じ。
思わず写真に撮りました。
何枚も撮りました。
そして終わってから、ホテルに帰ってから、次の日になってからも、新幹線の中でも、何度も何度も繰り返し思い出して写真を見ています。
そう、あれなんだ!!
あの表情、あの感じなんだ!
「こうなりたい!」っていう自分の中の理想像。
あの表情、あの感じが、あんな風に自然と滲み出てくるあの感じ!
それがあのフレーズにすべて現れているように感じたんです。
諦めでもなく強がりでも無いあの感じ。
力みがなく、かといってしなやかすぎることもないあの感じ。
「笑いながら そうかそうかと生きていく」
そう、これなんだ!これなんだよ!!
ずっと探していたものは!
だから…
今日からこれを心に留めて生きていきます。(^^)
改めて
仁さん武道館公演達成おめでとうございます!
そして
ありがとうございました!!(≧▽≦)