ここ最近、思い切ってやりたいことをやってみるようにしている
思った通りに振舞ってみている
（あ・・・もちろんところどころ空気を読んで動いたりもするよ、そりゃね、いろいろあるしね）
改めて、ってかいまさらながらに気付いて驚いてしまったこと
驚いたというより、40数年生きてきてようやくストンと腑に落ちたこと
やりたいことやるのを・・・
誰も止めていなかった
もっといえば
自分が止めているだけだった
いろいろ理由つけてやらずにいたのは全部自分だった
そりゃ周りはいろんなこと言うさ
いろんな意見行ってきたり、押えつけようとしたり、型にはめようとしたりするさ
けど、
それに反論したり、受け入れなかったり、跳ね返したり、逃避したりすることはできたわけさ
そう
できたはずなんだ
ただやらなかっただけ
やれなかっただけ
それを自分で選んでいたんだ
やろうと思えばできたんだ
どんなことだってできたんだ
自分に一歩踏み出す勇気
サイコロ投げる勇気
ほんのちょびっとの一つまみの何かが足りなかっただけ
そうか
そうだったんだ
そうだよね
や、別にそれが悪いって言ってるわけじゃなくて
やろうと思えば何だって出来たんだね
や、
やろうと思えば何だって出来るんだね
そういうことなんだね、ってことに気付いたってことが言いたいこと
結果が思ってる通りの方向に出るか、逆の方向に出るかはわからないけど
チャレンジすることは自分が「やろう！」とさえ思えばできるんだ
それだけのことだったんだ
自分の思いだけでよかったんだ
制御してたのは全部自分だったんだ
だってここ最近、やろうと思ったこと全部できてるし
結果はどうあれ、チャレンジできてるし
ん？何か今また気付きが・・・
そもそも「やりたいことやる」って「チャレンジする」ってこと？？
そうか
結果があるから「何かをする」
じゃなくて、
「何かをする」から結果があるんだ
あー・・・
書き表したいイメージがあるんだけどうまく言葉にできないのがもどかしい・・・
ただ確かに「チャレンジ」したら、確実に結果はついてくる
その「結果」って、別にいい意味での結果だけではなく、逆の意味の結果ももちろん含むんだけど
これだけは確実に言えることは
チャレンジしない段階では絶対に知りえなかった何かを確実に得ている
ってこと
双六で言えば、サイコロ振ってチャレンジしたからこそ、その出た目のコマの位置からの景色が見える
そして、その景色はスタートラインより後ろにいる段階では絶対に見えないもの
それが「結果」だ
いい結果なのか悪い結果なのかはわからないけど、何かを自分の意志でチャレンジしたからこその結果
その意味はあくまで「瞬間的なもの」であって、またサイコロ振って別のコマに行った時点ですべての意味が変わっている可能性を常に秘めている
「結果ありきでチャレンジする」のではなくて、チャレンジの先に在る何か、それが「結果」なんだ
しかもチャレンジし続ける限りは常にingであって、確定しないんだ
というより・・・
確定しなくていいんだ
なぜなら
チャレンジし続けてることが「やりたいことをやってる」ってことだからだ
ってことは・・・
チャレンジし続けてるってことが「幸せなこと」なんだ
結果が「幸せ」ってことじゃなくて、やりたいことをやってること、何かにチャレンジし続けてることが幸せな状態ってことなんだ
えーとうまくいえないけどうまく言おうとするとこういうことかなのかな、
フィールド上で常にサイコロ振れる（振っている）状態にあるプレーヤーであること
うまく言えてないけど多分そういうこと 苦笑
例えばスポーツとかで言えば、「幸せなこと」とは「優勝」とか「記録」はもちろんそうなんだろうけど、それよりもなによりも「プレイしていること」
きっとこれが「幸せ」なこと
じゃ逆に考えてみて・・・
「今楽しくない」「今幸せじゃない」
これって
「今フィールドに立てていない」「プレイできていない」「チャレンジできていない」
って言う風にみることもできる
じゃその突破口は・・・
今すぐサイコロ振ればいい！
＝
何でもいいから今思ったこと四の五の言わずにすぐやってみればいい！
どんな些細なことでもいいので自分の意志で！
そうか！
そうしたら、確かにその後の風景はその前の風景とは確実に異なるんだ
自分で選んで掴み取った風景なんだ
多分これだ！
うまく言えてないけど多分こういうことなんだ！
指の動くままにしたがって書いてたらこう書けてしまったんだからそういうことなんだろう
少なくとも今の段階ではこれなんだ！笑
よし！
しばらくこれ続けてみよう！
明日からもチャレンジするぞ！！！
思った通りに振舞ってみている
（あ・・・もちろんところどころ空気を読んで動いたりもするよ、そりゃね、いろいろあるしね）
改めて、ってかいまさらながらに気付いて驚いてしまったこと
驚いたというより、40数年生きてきてようやくストンと腑に落ちたこと
やりたいことやるのを・・・
誰も止めていなかった
もっといえば
自分が止めているだけだった
いろいろ理由つけてやらずにいたのは全部自分だった
そりゃ周りはいろんなこと言うさ
いろんな意見行ってきたり、押えつけようとしたり、型にはめようとしたりするさ
けど、
それに反論したり、受け入れなかったり、跳ね返したり、逃避したりすることはできたわけさ
そう
できたはずなんだ
ただやらなかっただけ
やれなかっただけ
それを自分で選んでいたんだ
やろうと思えばできたんだ
どんなことだってできたんだ
自分に一歩踏み出す勇気
サイコロ投げる勇気
ほんのちょびっとの一つまみの何かが足りなかっただけ
そうか
そうだったんだ
そうだよね
や、別にそれが悪いって言ってるわけじゃなくて
やろうと思えば何だって出来たんだね
や、
やろうと思えば何だって出来るんだね
そういうことなんだね、ってことに気付いたってことが言いたいこと
結果が思ってる通りの方向に出るか、逆の方向に出るかはわからないけど
チャレンジすることは自分が「やろう！」とさえ思えばできるんだ
それだけのことだったんだ
自分の思いだけでよかったんだ
制御してたのは全部自分だったんだ
だってここ最近、やろうと思ったこと全部できてるし
結果はどうあれ、チャレンジできてるし
ん？何か今また気付きが・・・
そもそも「やりたいことやる」って「チャレンジする」ってこと？？
そうか
結果があるから「何かをする」
じゃなくて、
「何かをする」から結果があるんだ
あー・・・
書き表したいイメージがあるんだけどうまく言葉にできないのがもどかしい・・・
ただ確かに「チャレンジ」したら、確実に結果はついてくる
その「結果」って、別にいい意味での結果だけではなく、逆の意味の結果ももちろん含むんだけど
これだけは確実に言えることは
チャレンジしない段階では絶対に知りえなかった何かを確実に得ている
ってこと
双六で言えば、サイコロ振ってチャレンジしたからこそ、その出た目のコマの位置からの景色が見える
そして、その景色はスタートラインより後ろにいる段階では絶対に見えないもの
それが「結果」だ
いい結果なのか悪い結果なのかはわからないけど、何かを自分の意志でチャレンジしたからこその結果
その意味はあくまで「瞬間的なもの」であって、またサイコロ振って別のコマに行った時点ですべての意味が変わっている可能性を常に秘めている
「結果ありきでチャレンジする」のではなくて、チャレンジの先に在る何か、それが「結果」なんだ
しかもチャレンジし続ける限りは常にingであって、確定しないんだ
というより・・・
確定しなくていいんだ
なぜなら
チャレンジし続けてることが「やりたいことをやってる」ってことだからだ
ってことは・・・
チャレンジし続けてるってことが「幸せなこと」なんだ
結果が「幸せ」ってことじゃなくて、やりたいことをやってること、何かにチャレンジし続けてることが幸せな状態ってことなんだ
えーとうまくいえないけどうまく言おうとするとこういうことかなのかな、
フィールド上で常にサイコロ振れる（振っている）状態にあるプレーヤーであること
うまく言えてないけど多分そういうこと 苦笑
例えばスポーツとかで言えば、「幸せなこと」とは「優勝」とか「記録」はもちろんそうなんだろうけど、それよりもなによりも「プレイしていること」
きっとこれが「幸せ」なこと
じゃ逆に考えてみて・・・
「今楽しくない」「今幸せじゃない」
これって
「今フィールドに立てていない」「プレイできていない」「チャレンジできていない」
って言う風にみることもできる
じゃその突破口は・・・
今すぐサイコロ振ればいい！
＝
何でもいいから今思ったこと四の五の言わずにすぐやってみればいい！
どんな些細なことでもいいので自分の意志で！
そうか！
そうしたら、確かにその後の風景はその前の風景とは確実に異なるんだ
自分で選んで掴み取った風景なんだ
多分これだ！
うまく言えてないけど多分こういうことなんだ！
指の動くままにしたがって書いてたらこう書けてしまったんだからそういうことなんだろう
少なくとも今の段階ではこれなんだ！笑
よし！
しばらくこれ続けてみよう！
明日からもチャレンジするぞ！！！