サブタイトル:駿府公園保存時代(末期)

時は流れ2003年となりました。
駿府公園の改修にともない静岡市児童会館の取り壊しが決まり
移転場所の決まらないD51146号機は、解体の可能性もでてきました。

文化財の価値を知らない方(どこにでもいられるよう方々)からは
移設にかかる費用を考えたら”解体処分したら”という意見もあったそうです。
146号機も前回アップの1986年に比べると
いたずらされた箇所が目立ち、それに対する網なども張られ
さすがに塗装も現役を彷彿させなくなってきた頃です。

そんな2003年10月の連休に
D51146号機のお別れ会的なものが開かれた。
146号機が、どうやって静岡に来たのかパネルで掲示されていた。
2枚目の画像で、その経緯がよくわかります。
アップして読んでみてくださいね!

146号機はそのままで、隣に建っていた
静岡市児童会館は先に解体されてしまいました。

駿府公園にある静岡市児童会館は
青葉小(青葉っこ)の我々には目と鼻の先にある楽しい場所で
玄関を入るとセンサ-付きのロボットがいて手を差し出したり
マ-ブルマシン(ピタゴラスイッチみたいなもの)や、
エンジンのカットモデルなどあり
なんといっても小学校の頃は1階にあるHOのジオラマで
C62、151系こだま、0系新幹線の運転会を楽しみによく訪れた。
屋上には、天体望遠鏡があって、時間が合うと見学できた。
映画の上映ホ-ルもあり科学映画やドキュメンタリ-をやっていたと思う。
あくまでも、小学生までは楽しめた!!(中学以降はあまりいかなかったです)

小学生の頃は(昭和40年代前半)、休日になると
この会館のそばに、”わらびもち”の屋台がでて、よく買って食べました。



イメージ 1

     今思えばもっと撮影しておけばよかった児童会館の建物






イメージ 2

     D51146号機の北海道岩見沢から東静岡そして駿府公園までの移動記録
     当時は、自分のカメラで記録するまで、気が回らないというか、
     鉄冷めの時期に入りつつあったせいもあったのか・・・・・・
     




イメージ 3

     2003年10月の146号機:となりの建築物が児童会館
     主灯&副灯のガラス割れ、デフ、ボイラ-間のイタズラ防止の網
     塗装はペンキが厚くなり、天賞堂HO模型的な状態