
そして、最後のB6:2109が、大井川鉄道の千頭駅に動態保存されていると知って
はじめて、大井川鉄道に友人と出かけた。
そもそも、国鉄型蒸気が好きな当時中学生の私には
はっきりいって、古典機など、興味がなかったが
静岡から、日帰りできる距離と、大井川鉄道に乗る機会ということで
でかけた。
古典機の知識など、まったくなく
2109の動輪は3つなのに、なぜB6なんだろうとか
クラウス17号に関しては、万博で、動いていたSLぐらいの感覚でしかなかった。
1971年の残暑のきびしい9月の日曜おとずれたが
ファンもほとんどなく、すぐそばで、じっと見ることができた。
この写真でも、わかりますが
17号のサイドタンクの給水は水道のホ-スをつかってのんびりやっていた。
でも、これが、今の蒸気機関車動態保存をする
大井川鉄道の第一歩であったことを考えると
写真に残してよかった。
この後、B6(2109)は、無事、日本工業大学で動態保存され余生を送っているが
クラウス17号はもとも持ち主にもどったとか・・・・・・
動態保存といえば
JR東日本がC6120を復活させるとか・・・・楽しみです。