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静岡市に保存されている唯一のD51
それは、146号機である。
SL末期は岩見沢第一機関区所属で、室蘭本線で活躍したD51。

幸いにして、1974年高校1年の夏休み北海道SL撮影旅行で
最初と最後の日に現役の姿を撮影している
私には縁がある(勝手に思っている)D51である。
(私のブログIDはそれで決めました)

車歴では、1976年:昭和51年3月1日:廃車となっているが
(プレスアイゼバ-ンD51 Vol.1より確認)
1976年2月には、北海道より一路東静岡駅にELに牽かれてやってきたことが
当時に静岡新聞に載っていた。

そして、駿府公園内の児童会館に脇に保存されきれいに整備されていた。
SLファンとしては児童会館の建物から146号機のサイドをハイアングルで
観察でき、キャブ上、発電機、ATS発電機、各種配管など
模型作製に、最適な保存場所であった。

ところが、なんと、2003年に、駿府城後の遺跡発掘とやらで
児童会館自体を解体するため、脇に保存のD51もあわや解体されるかもという
一大事が起こった。
(ちゃんと、発掘したんんでしょうかね!?・・・・今は更地みたくなってるんですが
 幼少の頃より青葉っ子の遊び場であった児童会館の解体は寂しかったなあ。)

SL末期の頃はあっちこっちの自治体等で保存SLの奪い合いがあったのに
あれから20~30年たつと保存状態の悪いSLは、解体されたものもある。
(C5549、C57198など・・・・・・・・)

しかし、幸運にも、城北公園に保存場所決定!
無事、余生を送っている。

駿府公園、城北公園も自宅から歩いて行ける場所。
今も、時々、146号機のそばを通っては、現役時代を思い出し
ひとり懐かしんでいる。

画像上から現役時代(1974/8/9室蘭本線)、駿府公園時代、城北公園の今(桜のきれいな頃)

さて、続きとして
駿府公園→城北公園の146号機大移動は2度とみれないと思い
デジカメで記録したので、またアップします。
模型さながらの、分解と組み立てでした。