昨日、バイト先に向かう途中の花屋さんで向日葵が並んでました。
また今年も夏がくるのかーと思うと、なんだか懐かしいような寂しいような気持ちに毎年なります。
夏の終わり
夏の終わりには
ただあなたに会いたくなるの
いつかと同じ風吹き抜けるから
っていう歌詞が好きです(笑)
毎年彼の命日には決まって向日葵を供えます。
彼が大好きだった花を見ると、やっぱりどこか気持ちが戻ってしまうことが多いです。
そう思うとこの六年は五十歩百歩だったように思う時があります。
まぁ夏がくるたびそう考えてしまうことは仕方ないことだし、それくらいの罰は受けないとなのかも(
´Д｀)
笑これから梅雨が来たら腰もギシギシだし
もー今日もいたい
目の前でおばさんが編み物してる
暑苦しいです
ヤメテ(ρ°∩°)
さ、今日も一日頑張りましょう
