破天荒なサラリーマン金太郎が、 爽快で素敵です。
男とはこうあるべきというものを教えてくれます。
一方筋の通った生きざまが見ていてとても気持ちいいです。
登場人物のサラリーマン金太郎こと矢島 金太郎や
所属する会社の会長大和 守之助、そして黒川専務など
生き方や立場は違うけれども、
男としての生き様に共感しあうところが、
この漫画のテーマとなています。
1巻を読み始めてからどんどん物語に
引き込まれていって、早く続きを読みたい
とおもえる漫画ですね。
この漫画の作者、本宮ひろ志さん
なかなかやるなと思いました。
この破天荒なサラリーマンなので、 喧嘩する場面がたびたび出てきます。 普通のサラリーマンにはできないことだけど、 サラリーマン金太郎は、入社の仕方から 全くの特別枠で入っているので、 喧嘩で問題を起こすなどは怖くありません。
もちろんただ暴れてるのでなく きちんとした理由があって正義のために 戦っているのでとても好感を持ちます。
サラリーマンをしていると時々 、 理不尽なことをされたりとか 嫌なことをされたりすることがあります。
しかし問題起こすわけにもいかないので ぐっとこらえてたり。今我慢しておさめてしまう ことの方が多いと思います。
そういうストレスを抱えたサラリーマンが この漫画を読むと、胸のつかえがおりたような 爽快な気分になると思います。
もともと漁師だった金太郎が、サラリーマンをやってみたい ということで、サラリーマンになります。 そこでなぜサラリーマンになりたいのか、深く語られていないのですが、 物語が進むにつれてだんだんと明らかになっていくのでしょう。
