久しぶりに実家に帰ってきて、楽しみにしていたH29年の税理士試験結果通知書だ
財務諸表論
B判定で不合格
Jesus Christ!!
いや、いいよ、別に
気にしてないし
落ち込んだりとかしてねーし
なんてったって、おれは、公認会計士試験に最終合格してんだからさ
もはや、税理士試験の結果なんて・・・・
あーーーーーーーーーーーーーッ
チッせっかくの気分のいい年越しに水を差しやがって、クソ税理士試験め忌々しいぜ
ちなみに、おれのH29年の会計士論文式試験における会計学の成績は下記の通りだ↓
偏差値59.31(170位)だったのに
結局、公認会計士試験と税理士試験というのは
全く別の試験なんだ
もはや、税理士試験:財務諸表論は、公認会計士試験のついでに取得しておくという試験ではなくなったようだ
税理士試験:財務諸表論の合格者答案の水準がわからなかった
公認会計士試験なんて、半分取れれば御の字だから、いつものその感覚で税理士試験:財務諸表絵論を受験してしまったんだ
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉がある
今回の税理士試験:財務諸表論の敗因は
このうち、「敵を知り」のところだった
まぁ、公認会計士に登録すれば、税理士登録もできるから、もう、どうでもいいんだが
確実に言えることは、もう、未来永劫、税理士試験を受験することはない