さて、今回は私の人生で初めてとなったオンゲキライブ 感涙のライブ『オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~』今回は人生で初めての感涙ライブを熱く語り尽したいと思います。
人生で初めてのオンゲキライブ 初めてでありながら、スターマインとHEADLINERで初めての感涙
前回の PART.1はこちら↓
前回はDJライブ アミューズメントミュージックフェス2023 コラボライブまでを振り返えりましたが、ここからは本題のライブを振り返っていきたいと思います。
前回のコラボライブから1ヶ月後、私にとっての人生で初めてとなるオンゲキライブの開催の話が突然にして飛び込んできました。これが私にとっての念願のオンゲキライブ観覧につながる一歩となりました。
それは2月25日、セガの音楽ゲーム大会
KING OF PERFOMAI THE 5TH 2023-2024のオンゲキ部門での事だった
14時30分 オンゲキ部門 全国決勝が始まり、熱戦 激戦が繰り広げられ、優勝はTSUBAKI.さんでオンゲキ 全国決勝は終わり、そして告知もありましたが、今回人生で初めてのオンゲキライブとなった『オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~』の開催告知がありました。この告知を目の当たりにした私は一気にライブに対するボルテージが一気に上がりました。
ライブ開催告知があってその二週間後のYouTubeチャンネルの大型特別配信 ウルトラシューターフェスの配信や一年に一回にして初回の配信となった田原総一朗さんの朝まで生テレビ!と4月1日、深夜0時〜深夜11時59分までやる 4月1日名物エイプリルフールと、私のチャンネルの3つをドッキングした深夜までAPFチャンネル!を配信し、ポラリコ生誕祭ささしまと1年ぶりのイオンモール橿原配信をしていきながら、そして5月8日 オンゲキライブの詳しい情報が展開されました。
今回のオンゲキライブのテーマが『オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~』でもあり、開催場所は東京都渋谷区のSpotify O-Eastでもありました。
グッズ販売は11時〜 本番は18時00分からスタートと言うスケジュールとなっていました。
そのライブの発表から7日後、高瀬梨緒ちゃん役の久保ユリカさんがゲストで出演するというお知らせが来て、とてもワクワクしてきましたし、ようやく梨緒ちゃん役の久保ユリカさんにも会える時がきました。
そしてその日にオフィシャル先行の抽選の申し込みが始まり、1次先行に申し込みましたが、1次先行は落選し、その次の2次先行にも申し込みましたが、結局は落選しましたし、そして当時の一般販売は発売から10秒で売り切れになっては行けなくなったからと思いました。
ところが、6月21日の金曜日、お昼休みにチケット情報を見てたら、突然、3階バルコニーの発売の欄が三角印になっていて、残りわずかとなっていたということもあり、ここで逃すと本当に行けなくなっちゃうこともあり、すぐに申し込みました。
すぐに申し込んで翌日に、ファミリーマートにてPayPayを用いて支払いをしました。そしてチケットもようやく取れました。
そしてXにもオンゲキライブに向けての準備もポストを始めていきました。
朝方にファミマで支払い終わった
— Black RoseアパスラーHIROYUKI (@3jf4v7PRE86QYNJ) 2024年6月22日
あとは準備と1ヶ月1週間後の本番だけ pic.twitter.com/WiCfQgT9sk
そしてチケットの支払いが終わってライブに向けての準備も始めていきました。今年は黒潮大蛇行による火山級の猛暑日で40℃を越える暑さにもなることから、熱中症対策を進め、新型コロナウイルス対策も同時に並行して進めてきました。
そしてライブの開催場所が渋谷区でもあったので、渋谷区のホテルを探したりしましたが、朝食関連で言えば、ほとんどが和風の方でないとあまりにも食べにくいので、結果は、大手鉄道グループ企業JRグループが経営するJR東日本のホテル JR東日本ホテルメッツに決めました。あのホテルなら朝食は和風もあるので、これだったら泊まれそうだなと思ってここのホテルを選びました。
そして支払いは当日現地支払いで、PayPayも使えることから、当日現地支払いで予約も入れました。
あとJR東海・西日本の東海道新幹線は今回からのライブは、完全満席で着席ができなかった自由席から指定席に変更し、指定席の乗車券の購入は秋葉原でのコラボライブ以降で指定席で乗車しようと検討しました。
そしてライブのチケットも無事に取れたということもあり、そして検討してから間もなく出発日にも当たる8月9日〜8月18日は東京-博多間の東海道新幹線のぞみは全席指定席で運転するニュースが6月下旬〜7月上旬までに入り、カクチケにて東海道新幹線のチケットの購入予約をしました。
今回のオンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~の開催前日の移動分から指定席に変更になった経緯としては、東海地区を標的とした伊勢湾台風以来64年ぶりの台風で7号が到来し、東海地区の公共交通機関全線運休、到来から2日後に大規模遅延が発生し、大規模交通障害が発生、のぞみは自由席完全満席に。
そして3ヶ月後には過小空席にとどまるほどの満席となりました。
そして地震の発生から2週間後、コラボライブ開催の前日の移動は、始発の広島〜新横浜間全席満席になり着席不可能となり、そして帰宅日はデータイム時間帯で空席があり、円滑に帰宅ができたということになりました。
このコラボライブ以降、自由席完全満席を回避するため、今までののぞみは自由席から指定席に変更し、ライブチケット購入後とのぞみ全席指定席告知から1ヶ月以内ライブ開催前日及び当日までに指定席乗車券を購入して、開催前日の移動に備えるスタイルに変更しました。
申し込みから簡易書留で自宅に届き、出発当日に向けて、今回の名古屋までの移動となる近鉄は急行をメインに、名張までの路線バスの時間などを調べ、伊勢中川駅からは名古屋駅直通の急行5200系に合わせる為、伊勢中川駅までの急行の時間も調べました。
ライブチケット購入そして出発に向けてのホテル探し、乗車時刻調べ、熱中症対策、新型コロナウイルス対策を進め、出発当日を迎えましたが、その日の前日、南海トラフ巨大地震注意が発令され、東海道新幹線はその当時東京-岡山間をひかりが走っていた頃の230キロで三島-三河安城間を走行することが発表され、近鉄は何のトラブルなく大阪線は、大阪上本町駅〜乗車駅の名張駅〜終点伊勢中川駅、名古屋線は始発伊勢中川駅〜終点名古屋まで着きましたが、新幹線は名古屋駅から10時14分に乗車後、10分遅れで12時頃に、終点東京駅に到着しました。
到着から東京メトロ大手町までは東京駅構内経由で移動し、そこから電車に乗り込み早稲田駅まで移動して、そしてお昼は田原総一朗さん行きつけの、早稲田大学周辺のうどん屋さん尾張屋にて、力うどんをいただきました。
昼食を頂いた後、渋谷に移動し、JR東日本ホテルメッツ渋谷に着きました。
その日の夜、GIGO渋谷宮益坂にて音ゲーをプレイする中で、太鼓の達人新筐体第3世代日本国内版を見つけました。
実際にプレイしてみると、従来の旧筐体に、新筐体初代〜グリーンVer.まで使われた筐体よりも反応が良くなりました。
意外とプレイしやすかったです。
いつもの拠点にはまだない故、いくつかの店舗では置き換えが進んだり、新しく導入するゲームセンターやGIGOのお店なども出てきてますが、未だに置き換えが進んでおらず、新筐体初代からの筐体を使い回しで導入する新しいゲームセンターもあり、置き換えも進んでいない状態にもなっており、その中では、秋葉原や渋谷では海外英語版が稼働する中で、渋谷は新筐体初代を使ったり秋葉原は全て第3世代を英語版に統一するなど、ほとんど日本国内版は数少ないです。名張にもこの筐体に置き換わることを待って、配信を続けていこうと思います。
そして翌日、8月10日、ライブ当日、朝5時頃起床そして朝食 朝ポス それぞれ身支度して、渋谷道玄坂spotify o-eastに出発しました
おはようございます!
— Black RoseアパスラーHIROYUKI (@3jf4v7PRE86QYNJ) 2024年8月9日
今日はいよいよライブ開催日となりました!
私の念願のライブ開催日を無事に迎えることになりました。
と言うことで、今日は思いっきり楽しんできます!。 pic.twitter.com/e1ywsUp64j
10時15分過ぎにSpotify O-EASTに着き、11時から、ライブのグッズの販売が始まりましたが、列は会場の外の居住型商業施設までに並んでました。並んでから約2時間、12時50分頃には、購入を予定していたシャツ ペンライト タオル スタンド 缶バッジ クリアファイル CDを購入しました。購入までが結構長かったです。でも、思い出のお土産にもなりました。
そしてライブ会場にて、今までCDを買った中で、買っていないCDが4つありました
これらを購入し、そしてCDは全て揃いました。
開始まで約6時間と結構あったので、数キロ先のショッピングモールにて昼食を取り、開始まで1時間〜2時間、グッズ販売でも並んだ会場外にて、熱中症対策をしながら待ち、そして夕方5時頃いよいよ入場開始。会場内は多くの観客でいっぱいであり、入場がスムーズに進まず、その中で、DJライブが始まり、僕を含めて、会場の外にて入場待機をする人々はDJライブを全く見ることはできませんでした。そして夜6時を回っても全くスムーズに入場ができず、開始は時間通りに始まらず…
下手したら夜7時スタートになっていたということもありましたけど、入場も急速に進んで夜6時代に何とかスタートしました。僕が3階バルコニーに入れたのが、夜6時25分〜で、3階バルコニーに入ったのが夜6時45分頃に会場入りし、そして夜6時50分頃に、念願のオンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~が始まりました
スタートがタイトル通りのあの曲 Individual on parade!からスタートしました。
そして挨拶もあって、それらが終わった後に、次の曲 和泉風花さんのLittle Twinkleに入りました。
この次には、現在稼働中のバージョンには収録されていないもものはるなさんのスキが止まらない!に変わりました。
そして、昨年、僕のチャンネルでは、2023年内最後の配信で、Re:ステージプリズムステップコラボ楽曲、八巻アンナさんのProminenceに入りました。これはライブではソロでの披露にもなりました。
次は音ゲーフェスから5年ぶりに、春野杏さんのZest of Blueが披露されました。僕を含めて初めて聴く人から5年ぶりに聴く人もいたでしょう
これが僕にとっての大きな思い出にもなりました。
そして次はカラオケ勝負Individual on KARAOKE!に突入しました。
カラオケ勝負では、CHUNITHM maimai Re:ステージプリズムステップ 温泉むすめ等の曲で勝負するドデカイライブでの企画がありました。
最初のカラオケ勝負でスタートを飾ったのは、
ツムギボシで、スタートを飾りました。
今回のこの曲はCDにもあるのですが、未だにオンゲキには未収録です。今回のライブでは、メインのはるなさんと風花さんによる歌唱で始まりました。通常はもものはるなさんと和泉風花さんと赤尾ひかるさんによるカバーでもあるのですが、今回ははるなさんと風花さんの二人での歌唱となりました。
この次にはCHUNITHMから、ガチ恋ラビリンスで、八巻アンナさんと橋本ちなみさんによる歌唱で披露されました。
そして次は、MUSIC PЯAYERになりました。
この曲に入ると会場内はすごいボルテージマックスで、大盛り上がりになりました。深層回廊! 幻想回廊!が、ボルテージの熱量をマックスに大盛り上がりになりました。
その次が、オンゲキシリーズ6周年を迎えた7月26日に収録されたトライアムトーン サンダーレスキュー!が、初めてオンゲキライブにて、風花さんとアンナさんの歌唱で披露されました。更にはサンダーレスキュー!とテンションハイマックスでした!。
次がラストで、コラボライブ以来7ヶ月振りの曲で、SPRiNGS 青春サイダーで、今回のライブもタオル回しがあったりと、コラボライブ以来7ヶ月振りと言えども、コラボの領域を超えた盛り上がりでもありました。
そして最終的には引き分けとなりました。
なんとも言えないぐらいの大盛況でもあったでしょう。意外と面白かったです!。
次の曲に行くと思いきや、ここで、6周年ライブには出演予定していなかった結城莉玖くん 朝日奈丸佳さんの声が突然にして聞こえました。前回は温ゲキむすめには杏さんとひかるさんと出演していましたが今回はなかったはずなのにこんなサプライズがあるとは思いませんでした。
まさかね、莉玖くんからのメッセージが突然にして流れたりして、すごい驚きましたし、そして次の曲からは、何かしらバンドを呼んだということもあり、次の曲からSplash Dance!!まで生バンド演奏による楽曲披露にもなりました。
最初が今回初めて生で聴いた曲としては、2019年音ゲーフェス 2022年 DJライブでも披露された曲で、僕としては2年ぶりに生で聴くことにもなり、ちなみさん本人での生歌唱によるタテマエと本心の大乱闘が、生バンド演奏で初めてライブで生歌唱で聴くことができましたし、まさに椿のアンダーワールドでの生き様と運命(デスティーノ)を繰り広げた和とロックの、ノスタルジックな曲でもありました。
次が初披露で、Geki Geki!! 激闘Break Out!!で、この曲は前回のライブを含め、今までのライブでは披露されなかったということもあり、今回では初めてのライブ披露ともなりましたが、残念ながら、初代藤沢柚子役の久保田梨沙さんが引退されてしまったということもあり、引退してなければ、もものはるなさんとの生歌唱にもなったのですが、その二人での生歌唱は実現できませんでした。その代わり、杏さんとの生歌唱にもなりました。
早く2代目藤沢柚子役オーディションが開催されれば、そして久保田梨沙さんの意思を受け継げる声優さんやアイドル、タレントなどの中から引き継いでくれる人もいつかは来てほしいですし、次のライブでも2代目藤沢柚子役の声優さんともものはるなさんによる生歌唱も実現してくれると嬉しいと思います。
次が9ヶ月ぶりとなった八巻アンナさんのResolution 今回は9ヶ月ぶりでありながら、生バンドでの生歌唱は初めてでもありましたし、9ヶ月前と比べると意外と生バンドによる生歌唱は、すごいシビレました。9ヶ月前とはこれほどにも無いぐらいの迫力でもありました。
そしていよいよ前回のコラボライブから7ヶ月振りとなる5周年楽曲 夏宵スターマインが生バンドとメインの杏さんとちなみさんと風花さんによる生歌唱で7ヶ月振りに披露されました。初めてライブで聴いたのが、アミューズメントミュージックフェス2023で、最初は初めてだらけでもあったのですが、後々ライブで聴くと、感動の気持ちも大きくなり、コラボライブ 温ゲキむすめでも聴いていると徐々に大きくなって、そして今回のオンゲキライブでは初披露でもありながら7ヶ月振りでもあったと言え、最後の終盤で、僕は初めてのオンゲキライブでありながら、大きな感動で涙が出ましたし、感涙しました。
これまでにライブで一度も感涙したことはなかったのですが、本当に笑顔満々で始まったライブは、こうして感動の涙を流すというこういった感動は初めてでしたし、大きな夏休みの思い出にもなりました。
そして最後のアンコールが会場内に響き渡り、残すはあと3曲となりました。
そして今回のオンゲキライブのシャツを着て、杏さんとちなみさんとはるなさんと風花さんとアンナさんとユリカさんが出て来ました。
次の曲が未だにオンゲキをはじめ、maimai CHUNITHM 太鼓の達人 BEMANIシリーズには未収録の曲、サマータイムレコードが流れました。
これはライブでは初めて聴いた曲でありながら、これは流石に聴いたことはなかったのですが、本当に初めてでした。
その次が、7ヶ月振りの披露となったSplash Dance!!で、生バンドとメインの久保ユリカさんとはるなさんと風花さんによるパフォーマンスとなり、コラボライブではメインのひかるさんと杏さんと丸佳さんによるパフォーマンスでもありましたが、今回はいつものお決まりのタオル回しはもちろん、これまでに無い盛り上がりでもありました。
このパフォーマンスでも、久保ユリカさんのパフォーマンスはすごかったですし、圧倒しました。これに僕も全力でタオル回しをしました。すごい楽しかったです。
これでSplash Dance!!まで歌い終わり、そして今回の感想や告知に入りました。
告知はRe:ステージプリズムステップコラボのキャンペーンや現在開催中のイベントに9月5日からのWACCAやポップアップストアの宣伝、そして新曲制作やアミューズメントミュージックフェス2024 アミューズメントエキスポ2024の告知、更にはユメステ第二弾コラボの告知もありました。
出演者のひとりひとりの感想やコメントもありまして、杏さん ちなみさん はるなさん 風花さん アンナさんの出演は決定していて、今回のオンゲキライブまでにたくさん練習されてきたなと思うといいパフォーマンスでしたし、ゲストとして出演することになった久保ユリカさんは、梨緒ちゃんとしてのオンゲキシリーズの仕事以外での仕事も沢山あって、本番までに限られた短い時間で練習量が少ない中で、ちなみさんにも杏さんにも支えられ、そしてはるなさんと風花さんとアンナさんにも支えられて、何一つ失敗することなく、最後までパフォーマンスをこなして、僕達にもその勇姿を見せたいその想いを届けたいその気持ちがあってのパフォーマンスでもありましたし、僕も練習量が少なかった久保ユリカさんのパフォーマンスに圧倒し、すごい良かったよ!とユリカさんに僕の想いを込めた言葉をかけてあげましたし、練習量が少なくても、努力と勇気と勇姿を持って頑張れば、想いは届くということが伝わってきました。久保ユリカさんのパフォーマンスに僕、圧倒しましたし、胸打ちました。
そしていよいよ最後にもなりました。
前回のコラボライブにも出演されました赤尾ひかるさんからのメッセージが流れました。
ひかるさんのメッセージは、オンゲキシリーズを心から愛する僕達にも、愛のこもったメッセージでもあり、その見た時に、ひかるさんはオンゲキシリーズを日頃から愛する僕達に、今後も楽しんでもらいたいその気持ちをメッセージにして私達に届けたいというその言葉が、僕達に届きましたし、その愛が僕達の心にも届きました。
すごい嬉しかったです。
そして最後は、そのひとりひとりの大きな想いを持って、HEADLINERで大感動のフィナーレを迎えました。
この曲が流れた時、2022年の夏は、これを解放する為にも全力を尽くして頑張っていたという勇姿を思い出しましたし、今まではオンゲキをプレイする中で、この曲を聴いていましたが、ライブではこの曲を聴いたのは初めてでもありましたし、ひとりひとりのそのメッセージと僕達への言葉もあり、僕はみんなのその言葉が良かったですけど、一番印象に残ったのが、ユリカさんの言葉で、「私のオンゲキは超絶最強なんだから!」と言う言葉が生で聴けて、この言葉に感動しました。そして最後はみんなであのオンゲキシューターズを、オンゲキの戦場に一歩踏み出すあの言葉を僕達共々一緒に声をかけました。「レッツシュート!!!!!!」と一緒にいき合わせて声をかけましたし、僕もその大きな想いを持って、「レッツシュート!!!!!!」と一緒にいき合わせて声をかけました。
そして終盤にもなり、僕が今までに沢山世の中が新型コロナウイルスで苦しんでいた人もいたり、僕もその一人でしたし、2020年からは社会人としてのスタートを思うように切れなく、始まってからは即座に休みとか、自分自身のライブワークが思うようにも充実できず、ずっと苦しい思いを溜め込んできたと思いましたし、それを思うと今回のライブで、昨日までのあの苦しかった世の中を一気に明るい未来と明るい世界とオンゲキ愛に僕達を救ってくれたということが、僕達の苦しかった心の壁を壊し、そして感動の涙が流れるくらいの大きいみんなの努力と思いが僕達の心を通わせ、そして感動の涙が流れ、嘘のようにコロナの壁が一気に壊れ、そして感動しました。
そして曲終盤で、僕はそのHEADLINERに込められた愛が僕の心に届き、そして大感動に大号泣し、そして今回初めてでもあったオンゲキライブは大感動 感無量の感涙で締めることができましたし、僕もこのライブ、とても感動しましたし、号泣しましたし、感涙しました。
最後は出演者みんなで最後の挨拶でオンゲキライブは無事に終わりました。そしてみんなに手を振ったりし、みんなにも挨拶したりと、そしてステージをあとにし、ライブはこれで終わりました。そしてエンディングが流れ、曲は最初でも歌唱されたIndividual on parade!が流れ、今回のライブにも携わった人々やそして差し入れ企画にも携わった人々達の名前も、曲に合わせて流れ、そしてあの言葉「Can go to the next Stage!!」で、オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~は幕を閉じました。
最後は思い出にライブの差し入れ企画で登場したフラワースタンドや差し入れに協力してくださった方々の名前のボードを思い出の写真として残しました。
そして今回のライブの出演者の名前やビジュアルも写真に残しました。
僕にとってはかけがえのない大きな思い出にもなりました。
そして今回のライブの代名詞となったIndividual on parade!は、自分は数年前に大きな夢を持って前向きに生きてきたと言えど、新型コロナウイルスの流行で、僕達を含めて、多くの人がそれぞれの夢を絶たれて、沢山の人が苦しい思いをして、先の見えない暗闇の中を僕達はずっと苦しい思いをして歩き続けてきて、コロナから抜けれる出口を探してさまよい続け、それでも僕達は抜け出すことができず、ずっと片隅に僕達は蹲っていたと思いましたが、そのときにその流れ星が僕達の目に入り、その時に流星が僕の心に問いかけ、僕達はそれぞれの夢を追いかけて、前向きに生きてきたと言うのをコロナのせいにして後ろ向きに生きてきたとは、自分でも苦しかったと言うことに気づいて、そのときに心の自分や周りの人々にも後押しされ、前向きに生きることを押してくれました。これまでの3年間は、何もいい生活もできず、新型コロナウイルスの流行で閉塞的な生活を強いられ、その中でお笑い界を引っ張ってきたレジェンド志村けんさんや、大和田久美子(岡江久美子)さんが亡くなり、世界にも大きなショックを及ぼす程の衝撃を与えました。
そして新日本プロレスを作り上げ、多くのファンにも熱い闘いを届けてきたアントニオ猪木さんが亡くなり、1982年〜2022年まで政界にて日本を支えて来られました安倍晋三元総理大臣の銃撃事件で安倍晋三さんがお亡くなりになり、この銃撃事件でコロナウイルス以上の恐ろしさが日本に留まらず、全世界にも震撼しました。
今年の元日には能登半島地震が発生し、数多くの命が奪われ、年明け早々充実した生活が送れない人も多くいました。
そして安倍晋三元総理大臣の銃撃事件からその2年後の今年の7月頃に、ドナルド・トランプ銃撃事件がアメリカ ペンシルベニア州にて発生したものの、一命を取り留めるまでに留まりました。
世界が震撼したこれらの幾多の苦痛を乗り越えて、そして今回のオンゲキライブ『オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~』を無事に迎えることができました。そしてライブ開催までこの曲に僕達の背中を後押しし、そして僕達はいま、新しい未来に向かって前向きに生きる勇気を持つようになって、今、僕達はどんな困難があってもそれを切り抜け、新しい未来に向かって進んで行くと決意し、未来に向かって進んでいきます!。
この先、色々情勢も目まぐるしく変わり行きますが、それでも僕達は前向きに進んでいきます。
そしてこれからも、オンゲキ愛を持って、大きな未来に向かって、前向きに進んで、生きて行きます!。
更には、橋本ちなみさんが言ってたように、オンゲキシリーズがこの先、100年続いてほしいというその大きな夢を熱く語っていたということもあり、僕達はこれからも、オンゲキシリーズが100年続くように、僕達はオンゲキシューターズ達を支えて行きたいと思いますし、そしていつかはオンゲキシリーズの新筐体新バージョンのリリースと同時に、maimai CHUNITHM 太鼓の達人とともに世界へ展開されることを願って、これからも僕達はオンゲキ愛を持って、頑張っていきたいと思います!。
そして今回の感動のオンゲキライブ『オンゲキ 6th Anniversary Live ~Individual on parade!~』で大感動のパフォーマンスを披露していただきまして、本当に、本当に、本当に、ありがとうございました!!!。
行くぞー!、
レッツ、シュート!!!!!!