今日は看護の日です。
なぜ今日が看護の日かというと、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日だからです![]()
ナイチンゲールは、看護学を学ぶ中で最初に登場する人物でした。
また、学校ではナイチンゲールの像が飾られていましたし、ナイチンゲールの書いた『看護覚え書』は今でも手元にあります。
ナイチンゲールの生い立ちやなぜこのような偉大な人になったのかについては長くなってしまうので割愛させていただきます。
よく「看護師になろうと思ったきっかけ」を聞かれるのですが、私は一般的な回答ではないと思います。
よくあるきっかけとして、いくつか例を挙げてみます。
「小さいとき入院して看護師に憧れた」これはすごく多いきっかけですね。
私は小さいときから身体が強くて、風邪は引かない体質でした。だからクリニックにも、大きな病院にも行ったことありません。
看護師はすごく縁のない職業でした。
「家族に医療従事者がいる。」というきっかけも多いと思います。
私の場合は、母はパン屋さん、父はサラリーマンという家庭で育ちました。
親戚にも医療関係者はいません。本当に無縁な生活をしていました。
では、なぜ私が看護師になろうと思ったのか。
高校生の時にアメリカンフットボール部のマネージャーをしていたことから、この経験を活かしたいと思ったのがきっかけです。
また、精神的な支援についても多くを学びました。「この選手にはこういう励まし方がいいな」とか…。「こういう関わり方をすると成績が伸びるんだ!」など高校生ながらにいろいろと考えて試行錯誤しながら選手と関わっていました。
その体験から、人間って面白い!と思って、医学と人間を結ぶことのできる看護師を目指すようになりました。
きっかけは、どんなであろうと目指す道は一緒でしたので、看護学部の同期はすごく仲良くなりました。そして、みんなすごく強い正義感を持って様々な現場で看護をしています。
私の同期は今、1年目で新人というすごく大変な時期を送っています。また、慣れない生活の中で、友だちにも会えない。帰省もできない中で、とても大変な状況だと思います。
私は、そんな中で何をやっているんだろう…と思うこともあります。でも今の私にとっての大事なお仕事は「ゆっくりすること」なので、仕事を全うするべきですね。
いつか同期と同じように、そしていつか憧れたように、臨床現場で働く看護師になりたいですね。
