1月1日の能登半島地震から4ヶ月が経過し、4月30日時点で1次避難および2次避難者は約4,600人、また輪島・珠洲・能登町においても約3,780戸で断水が続いている状況であり、今もなお各地で様々な支援活動等が行われています!


そんな中、今日は不定期で参加していた海ゴミ拾いボランティア活動のように少しでも何かの役に立てる事をこのGWにしようと考え、事前に申込みをしていた石川県の災害ボランティア活動に参加のため金沢へ車DASH!

活動内容としては、避難所施設内の清掃や消毒、避難所生活をされている方々への食事の配布や案内など色々な事がありました。
…自分の見た目(顔)が、話かけやすく感じられたのか、声をかけてくださった方も居られて、色んなお話をしたりもしました!(^^)⁡

新年の始まりである1月1日に襲った能登半島地震…この日から大きく普段の生活が一変してしまい、今もなお避難所生活を送られている人がいると思うと、心が辛くなります…ぐすん
自分自身も地震発生からの2日間は、避難した先で過ごしていたから少し気持ちが分かるけど、4ヶ月というのは想像を絶するものがあるように感じました。
そして、当たり前のように送れている日常ほど幸せなものはない!と改めて感じましたあせる
能登の被災された方達が1日でも早く避難所生活を終え、元の生活を送れるようになってほしいな…⁡