それは
「信じようと努力する」 というものではなく
「信じざるを得ない」
そういう状況に持って行かれる
「surrender」
まさにそんな感じ
思い過ごしかもしれない
ただの妄想なのかもしれない
それでも
私にとっては疑いようのない真実
蠍座新月の時刻
数時間前から曇っていた空を見上げると
にわかに薄日が差してきた
晴天だったら眩しくて
とても直視できないけれど
薄雲の向こうに
太陽が姿を見せてくれた
ここにいるよ
見えなくても傍にいる
月も一緒にね
月こそ姿は見えないけれど
確かにそこにいる
見えないものを信じることは
とても勇気が要ることだけれど
自分の真実を曲げるわけにはいかない
心のドアを開放すれば
狭い世界から飛び出すこともできるし
未知のものが飛び込んでくることもある
そうして私は
光の存在たちと繋がった
今の私は
太陽と月から何を受け取るだろう
意識を向けてみたけれど
受け取れるメッセージは無かった
ただ
大きな愛に包まれている安心感のほかに
何も感じ取れなかった