幼い頃から、私がずっと求めてきたことは
「誰かに理解されたい」
「解ってほしい」
ということ。
母親からでさえ 「あんたは変わってる」 「育てにくい」 と吐き捨てるように言われ
友達にも違和感を覚えて
自分を抑え込むことでしか、周りに受け入れてもらえなかった。
自分の心を解放できるのは、ひとりでいる時だけ。
だから
草花や虫たちと遊んだり
心のなかで会話できる ”誰か” とずっとお喋りしたり
本当の自分と、外の自分が、どんどん離れていった。
「それでいい」
本気でそう思っていたのに
「どうせ、誰にも理解されない」
そう諦めていたのに
「本当のわたしを理解してほしい」
なんて想いが、今頃になって噴出してくるなんて...
いや、今だからこそ
マグマが噴火したのかな。
昨日、勇気をだして参加したあるセミナーで
いきなり話を振られて
上手く話せなくて
主催者から思いもよらない対応を受けた。
悔しさと虚しさと...
話せない = 知らない ・ 理解していない
とあからさまに誤解されるという、子どもの頃から嫌というほど味わった屈辱感
そして昨夜、ついに
「誰かに解ってほしい!」 と声に出してしまった。(もちろん、ひとりきりの部屋で)
きっと見かねたガイドが取り計らってくれたのだろう。
今日の昼過ぎ、30年来の親友からLINEがきた。
最初は、彼女の悩み事について遣り取りしていたけれど
ふと打ち明けたくなって
「実は私、高次元の存在たちとコミュニケーションが取れてるぽい」
と伝えてみた。
「いつから? 最近?」
と訊かれたので
「たぶん、物心ついた時から...」
と正直に答えた。
過去、こういう話をリアルでは誰にも話したことはない。
精神世界の話ができる親友とはいえ
さすがに引かれるか...と思ったのに
「あー、やっぱりねー」
とアッサリ言われて
私のほうが腰が抜けそうなくらい驚いた。
「なんで、そのリアクション?」
と訊ねてみると
「だって、昔からそう思ってたもん」
と...。
彼女曰く、
”普通” じゃない思考回路をもつ私のことを 「宇宙人」 と認識していて
”心ここにあらず” 状態が日常茶飯事だから
そういう時は、傍で見ていて判るから
「いま、交信中なんだな...」 と解釈していたらしい。
(交信中ってなんだよ! まぁ、正解だけど...)
確かに、社会人になるまでは
油断すると違う世界に意識が飛んでしまうから
現実世界に意識を保っていることに努力が必要だった。
なんだ.........
上手く隠してたつもりだったのに、ダダ漏れてたんだ......。
私の打ち明け話は
彼女にとっては、「何をいまさら」 感満載だったらしく
それでも、改めて想いを打ち明けてくれたことを、とても喜んでくれた。
.........。
とっくに理解されていた。
ちゃんと受け入れてもらえていた...。
そのことに気づかずに、心を閉じていたなんて
何やってんだ、私 (笑)
蠍座満月の今夜
自分のなかの深い闇に光をあてて
探していたものを見つける
そんなタイミングだと
星読みさんから教えてもらった。
満月になる、その時間
少し金色を帯びた華やかな月を見上げながら
「私は幸せです。 ありがとう」 と伝えた。