釣行日:2020.09.26(土)
潮:長潮 満潮:15:30 干潮:07:40
天候:曇天
時々晴れ
19.4℃/26.6℃
風向き: 西南西 最大風速:2.0 (m/s)
さて今回も新しい釣り場開拓ということで、尾鷲市三木浦のマルスイ海産へ行きました。
ここは2年ぶりなんで、新しく開拓って訳ではないが、今回で3度目なんでまぁほぼ新規って事で。
久々なのに船頭さんが良く覚えていてくれたのは嬉しかったです。
で、長い間お邪魔して居なかった間に変わった事が2点ありました。
一つ目は渡船場が最湾奥に変わっていた事。
そこになったことで狭い道に車を路上駐車していたのが、駐車場が完備され、好感度がUPです。
二つ目は副船長?がいた事。
おかげで荷下ろしや乗船が大変スムーズになっていました。
池前の35mのカセは2基あって、今回初めて乗りました。
もう1基の方は、サオ2本出しの天秤フカセをやられていました。
で、まず海面を見て驚きました。
ひどい濁りです。
オキアミを落とすと、5秒ぐらいで見えなくなる程。
前日尾鷲では1時間に100mmを超える大雨だったみたいですからね。
でもって、一投目。
思ったほど二枚潮がキツク無いんで一安心。
そして底付近で40cmぐらいの大アジ
すかさず次投でもう一回り大きい大アジ追加!
こりゃ潮変わりの7:30まで釣れまくるゾ!と顔がニヤける。
が、甘くなかった!!
ヤツが!奴が!!
チーニが現れやがった!!
この時点で居なかったんで、今日はセーフって思ってたのに・・・。
しゃーないんで、オモリ付けて疑似ダウンショットリグで大アジ狙います。
が、居ません
・・・・どこ行っちゃたの?
チーニが現れた事でオキアミの上撒きが出来ないんで、今回も撒き餌ボールの登場。
チーニはそんなに多くないんで、オキアミを上撒きしなければサシエのオキアミはほぼ通って行く状態。
が、全層探るが反応ゼロ
潮が変わってもその状況は変わらなかった。
9:00頃から2粒くらいのオキアミなら上撒きしてもチーニが現れなくなった。
そして10:00頃、底付近でひったくられるアタリで30cmのマダイ。
その30分後、サシエが底に達したんで上に誘うとコンッっと反応あり。
そこからもう一度落とし込むとスゥーーーーっと穂先が舞い込む!
掛けた重量感は50cm級と思わされたが全然引かない
ハタマス?イヤ段引きしてるし、脱走兵?イヤもっと引かないし・・・
ゴリ巻きで上がって来るんで確信しました。
やっぱり鈍牛でした。
いつもはリリースしますが、前にズーさんが「メタボハマチの味がする!
」って言ってたんで試しにお持ち帰りです。
もう一匹同サイズのマダイを追加して時合いは終了しました。
状況は変わらず、何も喰って来ない。
終了近い15:00ぐらいに時合いがあるかなと期待する。
すると14:30頃にまた同サイズのマダイが喰って来た!
よし!状況が変わった!
と思ったら、チーニが大量発生!!!!!

今度は底まで顔を出してくる。
一か八か、釣りを一旦中止することでチーニを散らし、ラスト15~20分に勝負をかける。
そして運命の時間
期待を込めて
ダメだ~、全然居るし

ここで打つ手は2手
チーニが興味を示さない「コーン」と、摂られない「ワーム」だ。
コーンは実は使用していたが、他の魚にも無反応だったし、やっぱり喰って来ない。
ワームはチーニがかじってもオキアミのように摂られることはないので、試してみる。
すると、底付近で誘い上げで反応がある!
喰って来なかったので回収するとなんと、半分以上かじり摂られていた。
時間が無い
これがラスト一投。
ワームにかける!
同じ反応はあるが、時間切れ。
・・・撃沈である。
この日の結果
もう1ぴきのマダイは釣ってすぐクーラーボックスへ
大アジは2ぴき共脱走しました

カセに据え付けのスカリを借りてそこに魚を入れていたのだが、
13:30に見た時はみんな居たのに、15:00に魚を締める時には居なくなってました。
脱走経路は恐らく底のオモリをぶら下げているところに大き目の穴があったんで、そこからだなと。
見ているとアジは網の目をくぐろうとするので、注意が必要ですな。
船頭さんには伝えたんでもう大丈夫だと思います。
他のお客の釣果はお隣さんしかわかりません。
聞けば10:00頃、イト出っぱなしで6号切って行ったのがあったみたい。
マグロかよ!
それ以外は撃沈だったようです。
では今回を振り返ります。
チーニは少なくなって来たとは言え、居ると一気に厳しくなる。
台風12号の荒れで沖に行ってくれると期待したんだが、12号それちゃったからね。
いつまで居るんだって感じ。
家で全ての魚の胃袋にオキアミがパンパンだったのを確認した。
喰いは良かったが、寄せが弱いのか?
うーん、潮がほとんど動かなかったんで、近くのしか寄らなかったのかも。
それを軸に対策考えてみましょう。
渡船屋のスカリは便利でありがたいが、客によってはスカリに魚が入っている状態でナイフで〆て網を破いてしまうと聞いた事がある。
借りる時は使用に問題ないか十分確認する必要があると思い知らされました。
てか、破いたら渡船屋にごめんなさいしましょう!
次回も別の渡船屋さんに行って来ます。
慣れない場所はホント難しいと痛感しています。
でも痛みを伴ってこそだと思うので、へこたれずやって行きますよ!
