のぞいてくださり
ありがとうございます![]()
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ひらのさなみ です。
先週から
辻村深月さんの
「光待つ場所へ」
という本を読んでいます。
(あくまで主観ですが、
「どの作品も絶対におもしろい!」
と断言できる作家さんです
)
その小説に
人気者だしモテるし、いつも人に囲まれているのに
実は孤独になりたがっている、
という男の子が出てきまして。
数年前の自分を思い出しました。
子どもが2歳〜4歳くらいのときが
わたしとっての暗黒期で、w
障がい児の子育てを
乗り越えられない壁のように感じていたし、
夫婦関係も最悪で、
夫と全く口をきかない期間でもありました。
その時期は、
「子どもとこのまま二人で、
どこか遠くへ行ってしまいたい。」
と度々思っていました。
しがらみのない、
苦しさのない、
自由な世界。
誰も自分たちに興味を示さない、
二人だけで完結する世界。
そんなモノに憧れていたんだと思います。
そういえば、
大学進学で地元を離れたときに
似たような解放感を味わいました。
自分のことを知っている人が誰もいない、
誰も自分に興味を示さない、
知らない土地での自由な生活。
今になって振り返ると、
その時の家族関係が
「自分にとって心地よいモノでなかった」
ただそれだけなんですけどね。
ご飯を食べたくて食堂に入ったけど
味が好みじゃなかった、
それと同じ。
好みじゃないなら
お店を変えればいいし、
違うメニューを頼めばいいし、
もっとお腹を空かせてから行ってみてもいい。
いろんな選択肢がありますよね。
とはいえ、
家族関係を変えるのは難しいし、
変えることをあまりオススメはしませんが。
(人や場所を変えても、自分が変わらなければ、
同じことを繰り返すだけなので
)
でもね、
毎日をただ受動的に、
別の場所に思いを馳せて過ごすのではなく。
自分の心地よさをもっと追求して、
違う選択肢を見つけることができたら。
わたしの暗黒期は
もっと短く済んでいただろうな、
と思います。w
(その時期に心理を学び始めたので、
すばらしい選択をした自分に感謝はしていますけどね![]()
)
。。。過去を思い出して
色々書いてみましたが。
今のそのままの生活を続けてもいいし、
別の選択肢を探してみてもいい。
結局はぜーーんぶ
自分で選べるし、
何を選んでもあなたは大丈夫だよ、
ということ。
大丈夫な世界を
一緒に堪能しましょう。![]()

