雑穀が普及し始めてから、日本雑穀協会が雑穀に関する資格制度を設けました。
雑穀エキスパート・雑穀アドバイザー・雑穀クリエイターの3つの資格があり、育成コースが用意されています。
目的は、雑穀の食卓への普及です。
どのような雑穀の種類があり、扱いや調理をどのように行ったらよいか、一般に広く知識や情報を提供する役目を担っています。
それぞれに役割の違いもあるので、興味があれば自分に合った資格を目指してみてください。
雑穀エキスパートは、雑穀についての特徴や栄養面、健康面などの基礎知識を身につけている存在です。
雑穀の生産や調理方法についても、基礎的な知識を幅広く持ちます。
もっと雑穀の普及活動を行いたいという方は、雑穀アドバイザーを目指してみてはいかがでしょうか。
雑穀の機能性、栄養面、調理、販売、流通などについて幅広く知識を持つのが、雑穀アドバイザーの基本です。
雑穀を食材として活用できるように、技術を身につけて提供するスペシャリストといえます。
雑穀クリエイターは、専門的に指導などを行いたい人向けの資格です。
穀の栄養面を考慮した上で調理を行い、生産全てに精通していることが必要です。
認定試験は、2日間の講義の後に行われます。
つまり、勉強する機会が設けられているので、真面目に取り組めば資格の取得は比較的容易なのではないでしょうか。
現代日本の食生活や農業には、危機が迫っているといわれています。
日本の食育や農業にも寄与することができるため、一般の人から関連分野で働く人まで、幅広く活かせる資格です。
