
ふと、
「可能性」と
「可燃性」は
文字におこしてみると
なんだか似ている気がしました。
昔、
ロックミュージシャンが
「錆び付くより燃え尽きたほうがいい」と、
死んでいったのを
なんだか恰好良さげに感じた事がありました。
"燃焼"
という現象の性質を想像してみると
それは、
やはり
自然に生きていきたかった
という事なのでしょうか。
先ほどは、
今日は夜のドライブへ行って来ました。
最終便着の北九州空港の、
迎えに来てもらった景色が
綺麗だったのを思い出して
そうしました。
真っ暗な埋立地を渡す
長い連絡橋の、先に臨む
水銀灯の群れが
お祭りのようでした。
着くと
広さを灯す穏やかな配列で、
車を降りて缶コーヒーを買って
停止した数分間を眺めて、
帰宅の路へ就きました。
知っている歌詞で、
「明るく生きるそれがすべて」
とありました。
"燃焼"
という現象の性質を想像してみると
それは、
それを続けようとするのは
本来
理に適わない事で或る気持ちがして、
何かしら興味を感じます。
⇒"硫酸Requiem'"

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