
河内貯水池で
今日は、前回は行かなかった
赤橋の向こう側を歩きました。
少し迷う時もあったりしながら、
ちょうど朝の霧雨が小雨になり始める頃に戻りました。
今はもう窓の外からの雨音は聴こえなさそうです。
森で靴に付いた土も、
小川を渡す石上のバランスでなのか
いつの間にか綺麗になっていました。
例えば、
この世界では
質量、密度の大きいもの程
そこに重力が作用するのだと、
子供の頃に図鑑か何かで知りました。
絶命して圧力との均衡が崩れて、
内部へと途方も無い爆裂を起こし
一点となった天体の成れの果ては
光や時間も飲み込んでいくそうです。
そうすると、
さっき濡れたアスファルトに散らばっていた
薄紫の花びらはどれ程でしょうか。
きっと私にはとうてい計測できない程でしょう。
透明度を圧縮した先の視界は如何程でしょうか。
その純度がどれ程強烈で、
どのようにどれ位に作用するでしょうか。
この後は
これからまた曲の制作を進めます。
今回は、ある程度
弾き唄ってから収録をしていきます。
⇒"硫酸Requiem'"

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