広告にまつわる都市伝説 | チラシとネットで集客する方法

チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

“売名行為の広告に注意する”
 
中村です
 
広告を派手に出す会社はつぶれる。
という都市伝説があります。
 
例えば新聞やテレビを見ていて
「この会社、最近派手に露出してるわねえ。
たぶん儲かってないんだね」という
食卓での会話って聞いた事ありませんか?
 
広告を出した事がない人にかぎって
このような根拠のない発言をします。
 
しかしこれは半分正解で半分間違いなのです。
 
広告を出している会社には次の2つの
タイプがあります。
 
1つ目は、会社の名前を売るために広告を出す。
 
例えるなら政治家のポスターのようなもので
「こんな名前の会社があります。こんな仕事を
していますよ。連絡先はここですよ」と
宣伝する広告です。
 
このタイプの広告を名詞広告といいます。
 
名詞広告の場合、多くの人が見てくれる
のですがほとんど売上げが上がりません。
 
きちんとした反応があるのですが、
反応の仕方が私たちの求めているものと
少し違うのです。
 
どのような反応かというと
「あ、このあいだ広告出てましたね!
すごいじゃないですか!」と同業者や
既存のお客さんが反応してくれます。
 
例えば新聞にあなたの会社の名詞広告が
出ていたときに「あ、あの店だ」としか
反応してくれないのです。
 
以上。はい終わり!という感じです。
 
もしライバルがくり返し広告を出している
のを見つけたとして、それが名詞広告なら
決してマネしないでください。
 
2つ目は、お客に何かしらの行動を
要求しているというパターンです。
 
来店してください、電話してください
etc
 
できれば過去3年さかのぼり昔から変わらず
同じ内容で出ているか調べてください。
 
なぜ過去3年調べて欲しいのかというと
ぱっと出てきて、ぽっと消えてしまう
広告もあるからです。
 
「お!おもしろい広告がでてきたぞ」と
思っても3ヶ月後くらいに消えて
なくなってしまう広告があるからです。
 
この場合、会社が儲かりすぎて宣伝広告に
経費を使うパターンと、予測を間違えて
過剰に突っ込んで撃沈してしまった2つの
パターンがあります。
 
このような広告は、どちらかというと
最初から派手に露出するパターンが多い
と感じます。
 
それよりも控えめですが細く長くという感じで
DRMの匂いを感じる広告を出している会社が
やはり堅い経営をしています。
 
 
中村真也