これが ”人の気持ちを理解する” ということ | チラシとネットで集客する方法

チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

中村です、

 

発見しました!

今日の朝。

 

私が会社に向かう途中の交差点で
信号待ちをしたときのこと。

 

私の3台前に、重機を積んだ大型
トレーラーが、対向車線にはみ出した
状態で止まっていました。

 

なぜそのような中途半端な状態で
止まっていたのか?ですが、、、

 

右側にはガソリンスタンドがあり、
そこから右折で出たトレーラーが、
前に車がいたたため、すぐに行き詰まって
しまったからです。

 

トレーラーのうしろ3分の1を、
対向車線に残したまま
止まってしまったのです。

 

それでも対向車線には、乗用車が
ギリギリ1台通り抜けられるほどの
スペースが残っていました。

 

なので、向こうから来る対向車は
トレーラーの後部をなんとか
よけながら、すり抜けて、そのあと
ブオンとアクセルを吹かして
走っていきます。

 

その様子を見ていたときに、私は
次のように思いました。

ちょっと気をつかおうよ・・・と。

この思いを、トレーラーの前に
止まっている車に対して思いました。

 

なぜなら、トレーラーの前に止まって
いる車は、信号待ちの先頭。

 

なので、前にはスペースがあいています。

そこそこ大きな交差点なので、
乗用車1台分くらい前に出たとしても、
なんら交通の便の妨げになりません。

 

しかし、自分の後ろのトレーラーが
詰まってしまったことが原因で、
対向車の流れが悪くなっていることに
まったく気がつかないのです。

 

たしかに信号待ちですし、その車は
停止線の手前できっちり止まっている
ので何も悪いことはしていません。

 

でも俺ならもう少し前に出るよな・・・

と思いました。

 

『人の気持ちになりなさい』


『お客さんの気持ちになりましょう』

 

と、チラシ作りを学ぶと言われます。

 

お客さんが普段から何を考えているか?

どんなことで悩んでいるのか?

何をしたら喜んでくれるのか?

 

これらがわかると、チラシに書く
メッセージの、ひと言ひと言で
お客さんの心を掴めるようになります。

 

その結果として、反応率の高い
チラシを作れるようになります。

 

今朝、私の目の前で起きた出来事を
見ていて、チラシの反応率が上がらない、
むしろ下がっている・・・という人は、


トレーラーの前の車の状態だと思いました。

そして、トレーラーやまわりの車が見込客。

 

言い方は悪いのですが、


チラシの反応率が悪い人は、周りの状況が
360度見えていない可能性があります。

 

見ているつもりでも、なにか
見落としがあるはずです。

 

それともう1つ、、、
大事なことに気がつきました。

これはかなり重要なことなので
メモして欲しいのですが、、、

 

トレーラーの前の車の運転手は、たぶん
『大型トラックの免許を持っていません』

 

99.9%の確率で持っていないと思います。

 

大型トラックを運転した経験がないから、
自分のすぐ後ろでつっかえてしまっている
トレーラーの運転手の気持ちがわからないのです。

 

トレーラーの運転手が、まわりに対して
申し訳ない気持ちでいることを、
まったく理解できないのです。

 

私は大型トラックに7年ほど乗っていた
経験があるのでよくわかるのですが、
車体がデカいだけに、ものすごく
まわりに対して気をつかいます。

 

コンビニの駐車場に入るのも、出るのも、
カーブを曲がるのも、車線変更をするのも、
乗用車の10倍気をつかいます

大型トラックの運転手は、みんな
この経験をしているから、ふだん
乗用車に乗るときは大型トラックに対して
ものすごく親切にします。

 

「あ、あのトラックここを曲がりたい
んだな。じゃあ、このへんで止まって
いてあげよう」

 

「あ、スタンドから右折で出たいんだな。
じゃあ、このあたりで止まればいいな」

 

ということを意識してやります。

 

これがチラシ作りでいうところの
人の気持ちを理解する。


お客さんの気持ちを理解してあげる。
ということにつながります。

 

『経験』が大事です。

大切なことなので、もう一度います。

 

『経験』が大事です。

 

例えば、あなたがこれからチラシ作りを
学んで実践するのなら、

 

まず、あなた自身がチラシを作って、
出して、お客さんの反応を確かめるという
『あなた自身の経験』をしてください。

 

そして、やってみたけどどうもうまく
いかない、今よりも反応率をあげたい・・・
という壁に当たったら、

 

『その過程を経験している人』から
チラシ作りを教わってください。

 

この2つの経験はとても重要です。

 

チラシを自分で作って出した
経験がない人や、チラシを自分で
作りたいけど日々の業務が忙しくて
時間がないという人が、
集客の勉強をはじめるときには、

必ずといっていいほど


「めんどくさいから作ってくれませんか?」
「コピー書いてくれませんか?」


という依頼が来ます。

これが、けっこうな数で来ます。

 

ですが、そのほとんどをお断りしています。

 

なぜなら過去の経験上、
全てが依存になってしまい、
その人自身が何も成長できないからです。

 

そしてさらに、次のような良くない結果を
引き起こしてしまいます。

 

続きは、またこんど話します。

 

では。

 

中村真也