売れない広告の共通点 | チラシとネットで集客する方法

チラシとネットで集客する方法

ネットに依存しない集客法をお伝えする
日本一まじめなマーケティング実践会

中村です、

 

前回は『DRM広告の怖さ』について
お話しました。

 

DRM広告が当たると多くのお客様が
集まります。

 

しかし、予想以上に集まりすぎて
あっぷあっぷしてしまい、逆にパニックに
なる人もいます。

 

そうならないためにも、3つの準備が
必要ですとお話したのが前回の投稿でした。

 

・・・・・・

 

それでは今回のテーマに入ります。

 

今回のテーマは『売れない広告の共通点』です。

 

先日、ある商品を販売するときに
こんなことがありました。

 

「なんか難しそうね。前のほうが
簡単でよかったわね」

と言われてしまった商品がありました。

 

しかもひとりではなくて
立て続けに3人、4人、、、いやもっと。

ある商品がリニューアルして
新しい商品に変わったんですね。

 

ただ困ったことに、、、

商品が新しくなったことにより
その商品を効果的につかうためには
お客様のほうで“ひと手間”を
くわえる必要がでたのです。

 

その商品というのは
畑にまく野菜の栄養剤。

 

具体的には、、、

以前の商品は、粉状のものを
土にパラパラまくだけ。

 

とてもはっきりした効果があって
多くのお客様に愛用していただいて
おりました。

 

しかしこれが、生産者の都合で
液体に変わってしまったのです。

 

効果は同じなのですが、
液体を水で500倍に薄めてからジョロでまく。
という、ひと手間が加わってしまいました。

 

これにより、お客様からすると
「ちょっとめんどくさい」という
評価をいただくようになりました。

 

「500倍で薄める」という言葉も
余計に「めんどくさい」という気持ちを
悪い方向にかき立ててしまうようです。

 

それでも、その商品をつかうと
とても野菜のできが良いことを
お客様は知っているので、めんどくさい
と言いながらも買ってくださいます。

 

でも明らかに心境が変化したことは
目に見えてわかるので、そんなお客様と
接するたびに、

本当にお客様は面倒なことが
大嫌いなんだなあ。

 

と感じます。

 

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売れない広告の共通点
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このように「面倒くさい」ことが
原因で物が売れないことは広告でも
よくあります。

 

・商品がよくわからなかったり
・特徴がよくわからなかったり
・使い方がよくわからなかったり
・専門用語ばかりだったり
・注文方法がよくわからなかったり

 

いろんなことが原因となって
お客様が面倒くさくなって
広告を読んでくれなくなるんです。

 

文字が小さいとか、
漢字が難しいとか、
今は読む時間がないとか、

本当にちっちゃなことでお客様は
広告から目をそらせてしまうんです。

 

大切なことは、

お客様に「簡単と感じさせる」ように
商品を説明すること。

 

セールストークにするなら
10~20秒以内に、完結明瞭に
商品と特徴を説明すること。

 

『安い、うまい、早い、吉野家の牛丼』
のような感じ。

 

小学生にでもわかるように
簡単にしてあげないと
お客様は理解するのをやめてしまうんです。

対面販売で感じるのですから
広告ではなおさら、簡単にしなければ
ならないのです。

 

ここで誤解して欲しくないのは
広告の内容をただシンプルにしてください
ということではありません。

 

広告には、お客様が知りたい情報は
すべて入れなければダメです。

 

お客様が知りたい情報をすべて、
シンプルにする。ということです。

 

あなたの商品はどんな商品ですか?

あなたの商品を聞いただけで
お客様は「それ欲しい」と言ってくれる
ようなものですか。

 

直感的にわかってくれるように
かんたんに説明していますか。

 

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今日のまとめ
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お客様は面倒くさいことが大嫌い。


広告ではお客様が知りたい情報を
わかりやすいように簡単に説明する。

 

・・・・・・

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

次回も、

ネットを使わずに商売を繁盛させる
ヒントになりそうなことをお話します。

 

楽しみにしていてください。

 

中村真也