セピア1 | Daisuke Togawa Official Blog

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ガシャ~ン!!!!!!

ぐぁゴガっ!!ベコ!!キュー!!






???






???



タケ「何の音だ?」


ミエ「なんかこわくない??」



恐る恐る2人は音がする方へ近づいた。


タケ「確かこっちの方だよな??」




キュイーン!!!!




ミエ「何何何?????」




プシュー




2人は目を疑った。


まさか自分たちの前にあんなモノが



あんな光景が広がるなんて。。。


ゔぅぅうゔゔうぅ



赤い赤い赤い



ミエ「レモンの、レモンの、レモンの、」



タケ「どうしたミエ??」



あれは確か、数千年前のこと。


トンボがこの世界を支配していたこと。




村長「村で1番可愛いイチゴをもってこい!!」


村人A「レモンならありますがいかがなさいますか?」


彼は知らなかったのだ。
村長とレモンの間にあった大きな溝のことを。。


冬がやってくる。そしてまた冬がやってくる。


レモンが恋した、あの夏に。





日差しだけは強かった。

諦めきれなかったのだろう。



タケ「ミヤ!!!ミヤ!!!」


ミヤ「???」


タケ「良かった。急に倒れたからマジでビビったよ。」



ミヤ「わたし。。そうだ!!トンボの兵隊が!!あっレモンはどうなったのどうなったの??」


タケ「ミヤ!!落ち着いて!!どうしたんだよいきなり??トンボの兵隊??レモン??一体何の話なんだよ??」


ミヤ「なんで??タケ、、、私どうしちゃったんだろ。。」



タケ「きっと悪い夢でも見たんだろ。さっ、終電来ちまうぜ??いこ!!」


その時ミヤは気づいていなかった。
自分の中で今何かが近づいていることを。

続く。、