ブランドの財布もっている人多いよね




グッチ、プラダ、ルイヴィトン・・・





僕は今まで手にしたことは無い





欲しいとは思うけど、あんな高価な物は身の丈に合わない





僕が高校生の時も周りで持っている人いたなぁ!





不思議だった





「何で高校生であんな高価な財布持っているのか?」と







だって数万円もする財布だよ






欲と高望みで身に着ける

それが自分にとってのステータスなら良いのかもしれないが・・・





僕は思う





最高のブランドとは僕の中では2つしかない

1つは「若さ」、2つ目は「お金」だ






若さほど最高な価値を持ったブランドはない

外国の若い人は、ブランドを身に着ける人は少ないと聞く






なぜなら、自分には「若さと言う最高のブランド」があるから

そんな高価なものなくても,自分は輝けるという考えがあるらしい







僕はその考えに同感する

むしろ、高価なブランドを持たなければ輝けない人ほど惨めに感じてしまう






誰しも持ち、時間と共に消えていく「若さ」





限られた時間のみ輝き、自分自身でその価値をさらに素晴らしいものに変えられる







二度と手にすることができない素敵な物だ





よく、若いときに身の丈に合わないブランドばかり身に着け、年老いた後に

貧困生活をしている人を見ると・・・・






本当に惨めだ





でも、好きなことをしてその時楽しめたのなら、それはそれで良いのかもしれない





2つ目の「お金」





お金の多さで、その魅力は高まる

どんなに見た目が悪くても、お金があれば魅力に変わる






逆にお金がなければ、ただの魅力もない人間






僕の中では、「お金」が自分のステータス






その金額が多ければ多いほど、魅力が高まる

お金の多さこそ自分の価値だ






学生で言えば、テストの点数が高い人ほど優秀





汚れた考えかもしれないが、そう思えてしまう

金が全てではないが、今の僕にはお金が全て






これもまた・・・・、惨めなのかもしれない