命の重さ、大切さ
口にするけど行動とは別もの
JR横浜線での踏切事故
助け出された男性は74歳
一般的の寿命を考えれば、あと10年前後だろうか
助ける価値を問うと色々な意見があると思う
命の価値とは、物差しでは測れない
時間によって生かされ、その時間はいつで終わるか誰もわかる者はいない
止めることも、早めることも誰もできない
今回の事故で、助けた行為は正しかったか?
それとも間違ってしまったのか?
その答えは、亡くなった方の思いが答えではないだろうか
助けた方の生きた40年間
最後は人を救って終えてしまった
生きていてほしかった・・・・・助けた人も