本当は昨日中にアップしたかった記事なのですが、
昨日は雑用でとても忙しくてアップできずにいました。

昨日で阪神淡路大震災から20年。

朝、宮本賢二先生のブログを読みました。

20年の月日
「あの頃ブルーシートに覆われた神戸の街も遠いようでそうでもない感じがします。」

今シーズンの羽生選手の
EXに「The Final Time Traveler」
の振付けをした宮本賢二先生。
この「The Final Time Traveler」は
ゲームソフト「タイムトラベラーズ」に使われた曲ですが、
昨日、このゲームを作成されたゲームクリエーターの
イシイジロウさんがツイッターで阪神淡路大震災のこと
そして東日本大震災のことについてその思いやゲーム作成について、
そしてファイナルEXで羽生選手がこの「The Final Time Traveler」を
使ったことについて感謝の思いが書かれていました。

The Final Time Traveler

動画主さま、歌詞の翻訳をしてくださった方に
感謝してお借りします。
このEXを観て、魂を解放されるようなカタルシスを感じたのは
こんなみんなの思いが集まったからだったんですね・・・




イシイジロウさんが書くように
忘却されていくことは間違っていないと思います。
歌詞の意味も心に沁みます

東日本大震災時
震度6弱だったこの地でも
昨日、今日と大事な試験が行われました。
風が強いけれど天気は良く
そのときに中学生、小学生だった子どもたちが
無事に試験を受けられたことに感謝します










紅白見てます。

4年前はゲスト席に大輔さんが
いたのですよね。
嵐と並んで立っていたのを思い出します。


今年は紅白で羽生くんの演技の映像が流れました。
4年たつのがはやいなあ。信じられない(>_<)

スケートを応援しているみなさまが怪我も病気もしませんように。
フィギュアスケートをされている選手も、
プロへ転向したみなさまも
スケートをサポートしている方々も
怪我もせず健康でありますように、
お正月くらいホッと休めますように。

良い年をお迎えください(^-^)




羽生くん、お大事に。
少し
ゆっくり休養できますように。
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羽生 尿膜管遺残症で手術 2週間入院治療と1カ月安静 世界選手権出場に影響か
デイリースポーツ 12月30日 16時21分配信

尿膜管遺残症の手術を受けたことが発表された羽生結弦
 日本スケート連盟は30日、フィギュアスケート全日本選手権後、腹痛のため精密検査を受けたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=の検査結果について、尿膜管遺残症と診断され、同日手術したと発表した。2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要で、代表入りした世界選手権(来年3月、中国・上海)出場にも影響が出てきそうだ。

【写真】今季は満身創痍…流血の中国杯では演技後、自力で移動できず

 羽生は28日まで行われた全日本で3連覇を達成し、来年3月の世界選手権(中国、上海)代表に決定したが、12月上旬のGPファイナルから続く腹痛のため、精密検査を受けることを発表した。29日のエキシビションを欠場し、都内で精密検査を受けていた。

 27日のフリー演技後にはこれまでにないほど息が切れ、汗がしたたり落ちていた羽生。「体調が悪くて、ちょっと大変でした」と話していたが、実は腹痛に悩まされていた。

 エキシビション欠場とともにコメントを発表。「ファイナルの期間中から断続的に腹痛がありました。帰国後、医師に相談した結果、精密検査を行うことを勧められました。まずはしっかり検査を行い、今後については改めてご報告させていただきます」と、説明していた。

 今季の羽生は11月の中国杯で他選手と衝突し、頭部、腹部など計5カ所を負傷。しかし、1カ月後のGPファイナルで連覇を達成し、全日本も圧倒的な強さで3連覇を達成した。

 【尿膜管遺残症】生まれた後には消えてなくなるはずの、胎児期の尿膜管という器官が残っている、へその病気。痛みや発熱のほか、へそから分泌物や膿(うみ)が出たり腹部の腫瘤(しゅりゅう)として発症、また汚れた尿が出ることもある。治療は、排膿切開と抗菌薬の投与が一般的。適切な排膿処置を行わずにいると腹膜炎になることもある。
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世界選手権は今年中国ですが、
中国は羽生選手がエンカン選手と衝突した
場所ですね。
以前ファイナルの公式練習で大輔さんと小塚くんがぶつかり、大輔さんが後遺症に苦しんだのも中国でのことでした。
中国のファンには申し訳ないけど
世界選手権はお休みしてもいいんじゃないかな、と個人的に思います。
神様が休め、と言っているんじゃないかなあ。
どうかお大事に。



まさか、こんなことになるなんて
まだ信じられずにいます

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町田、電撃引退の真相(THE PAGE) - Y!ニュース

THE PAGE 12月29日(月)4時8分配信

町田、電撃引退の真相

 

2月のソチ五輪で5位に入賞し、3月の世界選手権では銀メダルを獲得した町田樹(関大)が28日、全日本選手権が行われていた長野・ビッグハットで突然の引退表明をした。
 まだ24歳。衰えが見える年齢ではない。10月に引退を表明した28歳の高橋大輔、昨年の全日本選手権を最後に引退した織田信成(当時26歳)と比べても若いうえに、“フィギュアスケート作品を作り上げる”ということでは抜きんでた力を持つ町田が、突然の引退を決めたのはなぜなのか。

 ファンも報道陣も選手仲間も、そして日本スケート連盟も仰天する引退宣言だった。連盟は全日本選手権男子シングルで4位となっていた町田を来年3月の世界選手権メンバーの一員として選出。ファンの前で羽生結弦、小塚崇彦とともに名前を読み上げた直後に、リンク上で町田が話し始めた。

「私事ではありますが、フィギュアスケート選手としての引退を本日、決断しました。つきましては、世界選手権の代表も辞退させていただきます」。ファンは驚きの声をあげていた。

 引退の真相はどういうものか。リンクでのできごとから約20分後、報道陣の前に現れた町田は、手にA4の紙を数枚持ちながら、「僕の思いをお伝えしたいので、今から読み上げます」と切り出し、約4分間に渡って引退声明文を読み上げた。
 そこで明かされたのは、突然という形に見せながらも自身の中では極めて用意周到な準備を経ての引退宣言だったという事実だ。
 町田はまず、「近年はスポーツ選手のスポーツキャリア問題が社会問題となるに至っており、JOCも問題解決に向け、アスリートセカンドキャリアサポート事業に取り組んでいるほどです。私も選手引退後のキャリアデザインに苦労した一人です」と以前から引退後の道を模索してきたことを説明。そのうえで、「自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続ける傍らで文武両道を胸にここまで準備をして参りました」と続けた。町田によると、10月下旬に行われたGPシリーズ第1戦のスケートアメリカに出場するため、米イリノイ州シカゴに向けて出発する直前に早大大学院の一般入試を受験した。合格の知らせが届いたのはスケートアメリカのショートプログラム(SP)が行われた10月25日。「文字通り万感の思いで演技をした」結果、SP、フリーとも1位で見事優勝を飾った。続いて出場した11月下旬のGPシリーズ第5戦のエリック・ボンパール杯(フランス)では優勝こそ逃したものの2位。GPファイナル出場を決めた。
 ただ、この頃から調子は下降していった。日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は「(関大を)今年卒業するということを聞いていたし、スケートアメリカ、フランス杯、(グランプリ)ファイナルはずっと勉強道具を持ってきていた。卒論を書いたり、すごい量の本を持ってきていたので、フランスから失速したのは否めないなと思った」と振り返った。
 12月中旬のGPファイナル(スペイン)前は卒論制作にも忙殺された。その結果、6人中6位。それでも全日本選手権の開幕前日には「GPファイナルまでに質量ともに納得のいく論文が仕上がって、年始に提出する見通しが立った。GPファイナルからは全日本に全労力を傾注させてここに臨んでいる。コンディションはそれなりに落ちていたが、人事は尽くした。後は天命を待つのみ」と安堵感を見せながら、集中力を高めていた。

 一方で、密かに引退をにおわせる布石も打ってきた。今季のフリーの曲は『第九交響曲』。年末の象徴的な音楽の世界に浸りながら最高のプログラムを練り上げ、シーズン開幕当初からファンに向けて「今年の『第九』は、全日本選手権に見に来てください」と発信していたという。
 全日本開幕前日、「今シーズンのプログラムはこの全日本のために作ってきたと言っても過言ではない。この全日本は僕の競技人生において最も特別な全日本になるかと思う。人事を尽くしたので晴れやかな気持ちでこの舞台に立ちたい」と言葉を噛みしめながら話す姿も印象的だった。

 ただ、引退の意志は誰にも悟られていなかった。突然の引退宣言には小塚も驚きを隠さず、「最後に爆弾を投下して去っていくのも樹らしい」と言って報道陣の笑いを誘うと、「こういう会見でも、いつも“町田語録”で僕たちを笑顔にさせてくれた。僕にも誰にも思いつかない発想を持った唯一無二の選手」としんみりと語った。
 町田の引退による出場辞退で代わりに世界選手権に出ることになった無良は「町田樹選手は小さい頃から一緒にやってきた良きライバルで、大きな存在。引退ということで、せっかくいただいたチャンス。全日本のようなふがいないことのないように、心を決めて練習したい」と力を込める。
 小林強化部長によると、町田はリンク上での引退表明の後、バックステージで無良に「良いライバルでいてくれてありがとう。崇人がいたから僕もここまで頑張れた。いつかこいつを抜かしてやるぞと思って頑張ったんだ」と言い、2人で泣いていたという。

 人に悟られぬよう、競技と両立させながら一分の隙もない準備をし、劇的に引退を表明した町田。今後は来年4月1日から早大大学院スポーツ科学研究科修士課程に入り、入学後は博士課程進学を視野に入れ、将来的には研究者を目指す。
 研究テーマとして挙げたのは「フィギュアスケートのスポーツマネージメント領域での考察」。“氷上の哲学者”は、彼らしいサプライズで周囲を驚かせるという幕引きを演じながらフィギュアスケートシーンを去って行った。
(文責・矢内由美子/スポーツライター)
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スポナビ

誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を」
町田樹、現役引退コメント全文

フィギュアスケート男子の町田樹(関西大)が28日、全日本選手権(長野・ビッグハット)での世界選手権代表発表の場で、今大会をもって現役を退くことを発表し、世界選手権の代表を辞退した。今後は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学し、スポーツマネジメントの研究者を目指す。

 引退発表直後に取材に応じた町田は、自分の思いをつづった紙を持参し読み上げた後、報道陣の質問に答えた。

 以下、町田のあいさつ全文および一問一答。

「本当に晴れやかな気持ち」で引退を決断

全日本選手権で突如引退を表明した町田樹
全日本選手権で突如引退を表明した町田樹【坂本清】
 皆さま、このたび私はこの全日本選手権大会をもちまして、現役の選手を引退することを決断しました。近年ではスポーツ選手のセカンドキャリア問題が社会問題になるに至っており、JOC(日本オリンピック委員会)も問題解決に向け、アスリートセカンド(キャリア)サポート事業に取り組んでいるほどです。私も自分自身の選手引退後のキャリアデザインに苦労した1人です。しかしながら周囲の方々のご指導のもと、自分自身でセカンドキャリアへの一歩を踏み出せるよう、競技を続けるかたわらで、文武両道のために準備をしてまいりました。

 実は今シーズン序盤、スケートアメリカに出場するためにシカゴへ出発する直前に、私は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制の一般入試を受験いたしました。その合格が発表されたのはスケートアメリカのショートプログラムが行われる日のことで、文字通り万感の思いで演技をいたしました。その後もシーズンを通して、私は文武両道を志し、今シーズンのプログラムである『ヴァイオリンと管弦楽のための幻想曲』と『第九交響曲』の作品としての完成を目指して、周囲の方々の心強いご指導のもと、初志貫徹で精進してまいりました。そして今大会での自分の演技を終えた結果、私は自分の引退を本当に晴れやかな気持ちで本日12月28日の朝、決断することができました。

 ご指導いただいている大西勝敬コーチにも本日、その意志をお伝えしたところです。約21年間の競技人生でしたが、何も思い残すことなく、誇りを胸に堂々と競技人生に終止符を打てます。これもひとえに関西大学、国際スケート連盟及び日本スケート連盟、歴代コーチ、歴代振付師の先生方をはじめ、周囲の方々のご支援・ご指導、また家族の支えがあったからであり、さらには多くのファンの皆さまのお心温かい応援があったおかげです。心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

 そして2015年4月より、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程2年制に入学後は、博士課程進学を視野に入れ、将来的には研究者を目指し、いち大学院生として精進してまいりたいと強く思っております。フィギュアスケートを、スポーツマネジメントの領域で考察する研究者として、社会から真に必要とされる人材になるべく、真摯に新たな道に歩んでいく所存です。

 なお機会を与えていただければのお話ではありますが、今後とも研究活動の一環として、アイスショー等での演技や創作活動を必要最小限の数の舞台において経験させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。皆さまには今後とも静かに見守ってくださいますなら幸いです。重ねて心よりお願い申し上げます。本当にありがとうございました。

「思い残すことはない」

今後は研究者として学問の道に専心する
今後は研究者として学問の道に専心する【坂本清】
――スケートとの両立は考えられなかったのか?

 早稲田大学大学院入学後は研究者を目指して、学問の道に専心していく所存です。学問とスケートとの両立は、今シーズンまで僕は精いっぱい自分なりに両立してきたつもりですので、思い残すことはなく、学問の道に専心したいと思います。

――世界選手権までというのは考えなかったのか?

 そうですね。早稲田大学大学院の入学式が4月の頭にありますし、学問の道に専心するために準備が必要ですので、もう今日から学問の道に専心したいと思い、このような決断をさせていただきました。

――引退を決断したきっかけは?

 述べたとおりです。

――昨シーズンから意識していたのか?

 どうですかね。それは自分の中だけで持っておきたいと思います

――フィギュアスケートをスポーツマネジメントの領域でというのは具体的に? 裏方や演出?

 それも自分の研究活動にかかわりますし、この場にはなじまないので控えさせていただきます。本当にここで述べたことが僕の真実であり、すべての言葉ですので、以上をもって僕の言葉とさせていただきます。
こんな時に引退するなんて、町田くんのおかげで年末準備も進まないじゃない!!
お節料理も年賀状もまだまだなのに!
昨日の晩から信じられずに何度もニュースを確認することしかできない。
でも、たくさん伏線は引かれてきたんですね。

去年「白夜行」はクリスマスが最終場面だったので、クリスマスまでしか演じなかった。
だから、「第九」をフリーにもってきたとき、もともと今年の大晦日までしか演じるつもりがなかった、とか
GPFを辞退しようと思うほど卒論に力を入れていたとか
フリー後の満足したような言葉
「極北」の意味・・・(物事が極限まで達したところ)

点と点がつながったこと
「白夜行」もそんな点と点がつながっていく話だけど
全く気が付かなかった・・・・

日刊スポーツさんがまとめてくれた

町田語録

やネットでニュースをあさり
まだ信じられずにいます


(写真はスポナビより)

関西大学のHP

とにかく、町田樹さんのこれからの人生がよきものであるように祈っています。

なんか、試合の結果なんてどうでもよくなってしまったわ(どうでもいいわけではないけれど)

羽生くんも、どうか重篤な症状ではありませんように

祈ることがたくさんあって、来年は初詣の神社でモタモタしそうです・・・


*1/15 ポーランド語追加しました

XOIも始まっていますが
どうしてもこれだけはまとめたかったGPF

XOIに浸りたい方はスルーお願いしますキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ











海外解説紹介します。。。
翻訳された方、動画アップされた方、感謝してお借りいたします

イタリアイタリア語解説


途方もない4Sでスタート
音楽のアクセントとぴったり合った4T

マンマミーア、ファンタシコという言葉を結弦に対してもう一度
使わずにいられるでしょうか
みてください、観客は熱狂しています
素晴らしいスケーター、素晴らしい人間
そして彼を応援してくれるファンに拍手を送っています
もう優勝といってしまっていいわね

だって技術点をみてください 105.96
僕は彼を別の太陽系から来たスケーターと紹介したかった
本当に衝撃的だ
ただただ唖然とさせられるスケーター
何よりもエレメンツのクオリティに目を見張らせる

観てください、軽々と遠くまで跳んでいる
そして軽やかで流れのある着氷
観てください、このジャンプ
踏切にも空中での回転にも全く力を使っていないように見える
スピン 彼はまるでブレードで氷と戯れているようだ
ステップシークエンスでの彼を観ていると
彼は全く別のことを考えているようにみえる
全てをいとも簡単にこなしている
この雄大な3Lz-2T
この3A
これは3Tとのコンビネーション
このしなやかさを言葉では表現できない

この転倒は忘れましょう、ブライアンが笑っている、結弦も笑っていた

僕が強調したいのは4Sと4TでどれだけGOEを獲得したか、ほとんど3
私は表現面でとても成長したと思いました
偉大な結弦、あなたはファンタシコ
並はずれた技巧
このファイナルを締めくくるのにふさわしいもっとも美しいシーン
結弦は意志の強さとスポーツへの情熱を見せてくれて
それにふさわしい結果を得たのです

言葉を失ってしまう
結局彼は自分自身と戦っていたんだね
(そのあとスペインのインタビューあり)



イギリスユロスポ解説

完璧な4S
マジェスティック
なんていうスタート
ここで既に全く異次元レベルのスケーティングの質だ

もう彼を止められない

羽生結弦を形容する最高級の言葉はほとんど使い尽くしたでしょう
でももう一つ思い浮かんだよ
感動的


あんなことが起こった後で

今日このバルセロナで競技人生最高の演技をしてみせた
世界の範疇からみても男女、種目問わず
この若者のようなアスリートがほかに何人いることか

そして一年前と比べてなんという成熟だろう
去年とは全く違う二つのプログラム

どちらも似合っていてなんでも魅せられる
クアドも添えて






カナダCBC解説

4S 4T ただただ見事
見事な出来栄え、上体が全くリラックスしたままで何の力みもない

こういったジャンプが天からの贈り物('gifted')かもしれない
そしてそれをキャッチするのにぴったりなのが彼だったんだ
彼は全く別のレベルにいるのよね


リンクの中ではプルシェンコっぽいロックスター的な雰囲気を持っているよね
会場を完全に掌握できるという感じで
要するにこの子は持っている
スピード、スケートの流れ、スピン、あのジャンプ
もうあきれるほどの素晴らしさ

世界選手権、そしてオリンピックのチャンピオンが引退せず残り
そして本当に辛いシーズンの中、苦しみながらグランプリシリーズをくぐりぬけて
最後にこういう滑りを見せてくれたのが嬉しい

人間的にも彼は本当に良い子でスポーツマンシップもあって
われわれのスポーツの代表としても素晴らしい
彼のジャンプの形をどう褒めていいのがわからない
四回転ジャンプの軌跡がこれほど完璧に空中で描かれるなんて
ちょうどよい高さ、ちょうどよい飛距離との対比
彼は水上機が滑らかな湖面の上に降りるように着氷できる
しかも流れはそこなわれない
彼の上体がジャンプするときも着氷するときも全く動かないってどうなっているんだろう

彼ってまさにフィギュアスケートをするために完璧に設計されたマシーンみたい

(そのあと羽生くんの英語インタビューとオーサーのインタビューもあり)



ロシアロシア語解説



素晴らしい4S
そして4T
先ほど同様、大変素晴らしい

私たちは今、とてつもないものを目撃しています

みてください、この105.73という数字
信じられない点数です
しかも3Lzの転倒を含んでのこの点数です


一番信じがたいのは
この少年がグランプリファイナルに進出できたのはまさに
奇跡的だったということ
最後の切符をぎりぎり掴み取りました

そしてみてください、彼がこのファイナルで成し遂げたことを
今ここで彼はFSで200点の壁をこえる
最初のスケーターになれていたかもしれません
まあ、すぐにスコアが出るでしょう


彼は頭一つ飛び出ていましたね


中国中国語解説


最後ジャンプにミスはありましたが
それでも羽生選手の完璧な演技には取るに足りないでしょう

羽生選手のジャンプはただ単に高難度の4回転ジャンプを降りただけではありません
特に言及しなければならないのは
そのジャンプの回転スピード、滞空時間、ジャンプの高さと幅
特に前半の4Sと4Tは2か3の加点をもらっています
すべてにおいてずば抜けて優れています
一般の男子選手の3A、幅は3-4mくらい
滞空時間は1秒近いとされています

空中の体の回転速度はジャンプしてから5回転/秒
直立のジャンプの場合、3.6回転/秒とされています
羽生選手のジャンプはこうレベルを超えています
非常に質の高いものでありジャンプは彼の絶対的な強さです
ある技を実行するために特別に構える必要を感じません
これは羽生選手の独特な特長です
彼は全選手の中で最も完璧で美しい演技を私たちに魅せてくれたのです

ポーランド国旗ポーランド語解説



プログラムの最初は4S,自信を持って着氷
ジャッジは+2から3の評価
4Sの基礎点は10.5なので彼は今のジャンプで12.93得たことになる
4Tこれも美しい もうTESが24を超えたよ
3F そのままキャメルスピンへ ここでチェンジエッジ
ステップシークエンス 
3Lz+2T、3A+3T!! 3A+1Lo+3S!!!アメージング
3Lo
我々は既に2クワド7トリプルを目にしています
3Lz残念!8トリプルとはいかなかった
コレオグラフィックシークエンス
シットスピンから足替えスピン
トラベリングからのコンビネーションスピン
彼は素晴らしかった
GPシリーズの間何が起きたのか

どのような過程を経て彼がGPファイナルの出場権を得たのか
お客さんはみんな知っているのでしょう
彼は全身全霊で滑りきった
新たな羽生結弦を見ることができた
カンビターレ、カンビターレ(素晴らしい)プログラムだった
難しい入り方のジャンプ
ただただ美しい、単に美しいだけではなく音楽の解釈も素晴らしい
彼は私たちに彼の美しい魂を見せている
氷の上で「ステップを踏むだけでちょうどオスカーのような素晴らしい俳優になった


*ポーランド解説のSPもとてもいいです!
ショパンがポーランドで生まれたことに絡めて
この曲で滑ってくれって嬉しいと言ってくれています

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表彰式
以下、私の感想です。
今回のグランプリファイナルは固唾をのんで見守っていた方ばかりではないでしょうか。
怪我の映像が何度もワイドショーでもスポーツニュースでも流され
専門家と言われる方たちが何度も議論されました。
NHK杯でぎりぎりで切符をつかんだファイナル。

SPで笑いながらスピンする羽生くん。
そしてFSの日。

まるで糸巻に正確に糸がまかれるような4回転。

中盤、ボーカルが入るスローパートの柔らかい部分が表現が大好きです。
こんな柔らかい表情で滑る羽生くんはしばらくぶりに見ました。
美しいなー。
結局、私はフィギュアスケートが大好きなんだって確信した日でした。
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1/15追記
このファイナルの動画、何度も何度も見直してしまいます。
今シーズンのショパンのバラード1番、歌詞入りのオペラ座の怪人
そしてこのGPFのEXで滑ったサラ・オレインの
The Final Time Traveler


それぞれ振付師はジェフリーバトル、シェイリーン、宮本賢二さんと違うのに、
3つに共通するようなカタルシス(魂の浄化)を感じてしまう(私だけかもですが)

ただひたすらに努力しないと
美しいスケーティングだってジャンプだって習得できない
ポーランド解説で「美しい魂」って言ってくれていますが
ひたすら高みを見つめて頑張った人にしかできない
清冽な透明感を感じてしまいます

このシーズン、きっと辛いことも苦しいこともたくさんあったはずなのに

本当にきれいだなぁ、と
世間にまみれてしまった私には思えてならない

The Final Time Traveler
宮本賢二先生の振付なんですね
さすが賢二先生、
羽生選手のはかなさ、美しさの魅力を思う存分引き出してますね

また元気になった羽生選手に演技を見ることができますように