将「芸人役は難しいなんてもんじゃない」
確かに…
仮に
『この本なら100%笑いが取れる』
って物が有ったとして
それを実際に漫才としてやっても
コンビ2人の息とか間とかで
ウケル物もウケナクなるもんなぁ
そら難しいよ





最期の漫才のシーンなんか
オモロー無かったら
“笑い”なんて起こらんやろうし





2人の出身は関西で…
関西って言う土地柄笑いには厳しい←
(一般人の中でもオモロイ人はゴロゴロ居るから)
そんな中
桐谷さんも将暉くんも
当然笑いに対するポテンシャルも興味も高いから
自分達に対する自身の評価も厳しくなるやろうから・・・
そんな事思うとほんまに
ピリピリとド緊張の中
キツかったやろうなと





でも…
そんな事言うてても充実してオモロくて
これ以上ない楽しい時間やったんちゃうかな

そんな事も
モロモロ
全部ひっくるめて
「火花」楽しみです





・・・・・
ムビチケ買ってないけど





将「買ぅてないんかい!」
やって…ブラジル行っててんもん( ̄^ ̄)=3
将「へぇ、ブラジルでサッカーしてたってか?
」

そうそ!黄色いユニフォーム着てってなんでや!
将「ほんまはブラジルなんて行ってなくて『ブラジルの皆さぁぁぁぁん、聞こえますかぁぁぁぁぁ?』ってやってただけやろ?』
バレてる





ほなっ また ( ;∀;)ノ♪