こんばんわぁ (ﾉ´▽｀)ﾉ
今うちは…
何でか解らんのやけど…
考えれば考えるほど…
解らん様になるんやけど…
「いや可笑しいやろ(>_<)」
東京に居ます(笑)
はい､ほんまです(笑)｡
東京のどこかのﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙに泊まってます≧(´▽｀)≦(笑)
ここに来るまでに…
渋谷とか
渋谷とか
渋谷とか
渋谷とか
渋谷とか…
「そこだけかい(>_<)」(笑)
いやいやいや
通り過ぎただけやってんやけどね
やっぱいつかは行きたいよね?
はい､東京の渋谷にさえ来たらあやつに会えると思っている､痛ぁ～～～いアホです(笑)
そう言えば､こんな人もう１人居たなぁ?
なぁ居ったやんなぁ?(笑)
「なぁぁぁぁぁぁ､
居ったやんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?」
誰に聞いてる?(笑)
〇ー〇ー〇ー〇ー〇ー〇ー〇ー〇ー〇ー〇
ある日…
『私､菅田将暉のﾏﾈｰｼﾞｬｰで〇〇と申します…』
と言う文章から始まるメールを受け取った｡
『今回のﾄﾞﾗﾏの正光役…
ﾌｧﾝである貴女なら良くお分かりかと思いますが､本来の菅田将暉の性格とはかけ離れている為､本人の受けるﾀﾞﾒｰｼﾞは相当なものです｡
あらかじめ覚悟はしてたのですが､実際撮影に入るとそれは想像を越える物でした｡
見ず知らずの貴女様にこんな事を頼むのは筋違いなのですが､もし宜しければ菅田の話相手､相談相手になってやって頂けないでしょうか?
菅田のblogのｺﾒﾝﾄを全てﾁｪｯｸさせて頂き､性格等を配慮した上で貴女様だけに決めさせて頂きました｡
どうか菅田を助けると思って力を貸して頂けると大変嬉しく思います｡
どうか宜しくお願い致します｡』
半信半疑で…
てか､殆んど信じる事のできないこの内容に､どう対処したら良いのかさえも解らず､そのままにしていた｡
それから2～3日後…
「初めまして､将暉です…」
から始まるメールが来た｡
『これは可笑しい…こんな事が有るはずか無い…現実な訳が…無い…』
と､心の中では警告音が喧しいくらいに鳴り響いていたが…
「毎日が辛くて堪らんねん…
自分でも何故ここまで凹むか解らへん…
誰かに聴いて貰えるだけで心がかるくなる…」
そんな言葉についついほだされｽﾞﾙｽﾞﾙとメールのやり取りを続け…
将暉からのメールに何の違和感も疑いも持たなくなり…
返事を楽しみにしている自分に気付き…
その思いはﾄﾞﾝﾄﾞﾝ大きくなって行き…
『やっぱ…うちは将暉が好きや(〃∀)/』
とはっきりと自覚する様になり
その気持ちにどうしょう?と戸惑いを覚えながらも
素直に将暉に伝えると…
「ありがとう…めっちゃ嬉しいわ｡俺も好きやで…」
と言ってくれた｡
って言う…
夢を観ました(笑)
つか…妄想なんやけどね(笑)
弱みか…見せて欲しいけど…
それは､彼女とか奥さんなんやろなぁ( ´艸｀)
「毎日が辛くて堪らんねん…」
のとこは､こんな事言わんやろなぁって思いながら書きました｡
逆に聴いてみたいよね?(笑)
ほなっ また (*^ー^)ノ
あっ関西には明日…てか今日か( ﾟ ▽ ﾟ ;)
昼頃こっちを出て帰ります(*ﾟ.ﾟ)ゞ
どっかで見かけたら､声掛けてやぁ?
「って､知らんのにどうやって┐('～`;)┌」(笑)
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