こんにちはぁ \(~δ~)/
今朝起きてみると、声がハスキーになってましたΣ(゜_゜)。
風邪かな??うん、インフルではないな。
昨日の夜ゾクゾクするなぁ、って思っててん(>д<)。風邪ひくのいつぶりやろ…(^-^;)。
ぼぉーーとしてたら色々と、妄想が…(*/o\*)。
********************
学校からの帰り…
後ろから声が聞こえた、将暉くんだった。
「青白い顔して大丈夫か??昨日、遅くまで電気付いてたけど何してたん??」
「何もしてへんよ」
『嘘。将暉くんの事ばかり考えて寝れんかった』
「何もしてへんのにあんな遅くまで…」
「ええやん、別に…」
「ふぅ~~ん。でも…」
と言いながら私の前に回り込み、じぃーーっと顔を覗き込む。
「なっ…何なん」
『うっ、近いって(///)』
「あれ、今度は赤くなって来たけど…。熱あるんちゃう(?д?)」
『えっ…Σ(@д@;)
将暉くんの大きな手がうちのおでこに…。
ええぇ~~。うっ、動けへん…』
「ふふっ。熱はたいした事無さそうやけど…。〇〇〇をからかうのはオモロイなぁ(笑)」
「うっ、どうせ冗談も通じんあほですよぉ(`ε´)」
「クスッ、そう言う素直なとこがええんやな…」
「えっ……///」
今朝起きてみると、声がハスキーになってましたΣ(゜_゜)。
風邪かな??うん、インフルではないな。
昨日の夜ゾクゾクするなぁ、って思っててん(>д<)。風邪ひくのいつぶりやろ…(^-^;)。
ぼぉーーとしてたら色々と、妄想が…(*/o\*)。
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学校からの帰り…
後ろから声が聞こえた、将暉くんだった。
「青白い顔して大丈夫か??昨日、遅くまで電気付いてたけど何してたん??」
「何もしてへんよ」
『嘘。将暉くんの事ばかり考えて寝れんかった』
「何もしてへんのにあんな遅くまで…」
「ええやん、別に…」
「ふぅ~~ん。でも…」
と言いながら私の前に回り込み、じぃーーっと顔を覗き込む。
「なっ…何なん」
『うっ、近いって(///)』
「あれ、今度は赤くなって来たけど…。熱あるんちゃう(?д?)」
『えっ…Σ(@д@;)
将暉くんの大きな手がうちのおでこに…。
ええぇ~~。うっ、動けへん…』
「ふふっ。熱はたいした事無さそうやけど…。〇〇〇をからかうのはオモロイなぁ(笑)」
「うっ、どうせ冗談も通じんあほですよぉ(`ε´)」
「クスッ、そう言う素直なとこがええんやな…」
「えっ……///」