足尾銅山のトロッコ列車は貴重? | 空飛ぶわんこ

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犬の写真家 高山健司(飛行犬公認カメラマン)の公式ブログ
看板犬 レオ♂2005.10.24生、2021.5.16虹の橋へ、れあ♀2021.4.27生、レイ♀2021.12.1生
秘湯の温泉、ラーメン、キャンピングカー旅、わんこ撮影など

6月のとある週末

 

高級別荘地でのんびり涼んできました

 

 

 

その翌日の事

 

日光東照宮でも散策しようか~と思っていましたが、朝から生憎の雨模様(>_<)

 

で、足尾銅山にきてみました~

 

 
チケットを買って、トロッコ列車に乗ります~
 
機関車に押されて入線
 
出発~
 
途中駅で停車
 
機関車を切り離すとアナウンス
 
 
で切り離された客車に運転士が乗り込むと自走で坑道の中へ
 
 
 
自走して坑道から出てくる客車

 
機関車は何のため?
 
どうやら出発駅と坑道の間の急坂対策の様で機関車はアプト式でした~Σ(゚Д゚)
 
大井川鉄道の機関車が日本で唯一のアプト式鉄道かと思っていたけど足尾銅山にもあったんですねぇ
 
小さなトロッコで距離も短いですけどね(^o^)
それでもアプト式鉄道に乗れるのは貴重なんじゃないでしょうか?
 
 
銅山の観光も楽しかったですよ~