真田丸見てました?
面白いドラマでしたよね~(*^_^*)
未だにあのテーマ曲を聴くとなんかワクワクしちゃいます。
古い話だな~なんて言わずにお付き合いくださいね~
今回は、そんな真田丸でも重要な城として描かれていたのが岩櫃城で、先日書いたブログ 「八ツ場ダムの工事現場見に行ったら、現場見学やってたので行ってみた」の後、すぐ横を通ったので登ってみました。
なので、今回も昨年2018年8月の話しです(^_^;)
かなり険しい岩山である岩櫃山
(この写真はウィキペディアよりお借りしました)
ここに建てられたのがであり真田家にゆかりの深い岩櫃城
てっきりこの岩山の上に城があるのかと思ったらさすがにそうではなくこの山頂の東側中腹に城があるらしい
上の写真だと岩山の右側になるのかな?
それでも、本丸への登山道はなかなか険しく大変
時間はそんなにかからないんだけど、結構な勾配があって疲れます
登ったルートは、上の写真の「現在地」から左へ行き逆ト字路を左へ、中城を抜けて本丸跡へ上りました。
途中、空堀などの遺構はかなりはっきり残っていました。
かつてここに真田一族がいたんだな~と思うと感慨深いものがありますね~