我が家のキャンピングカーNTB(日本特種ボディ)製SAKURA
新車時点でバッテリーモニターはVOTRONIC(ボトロニック)を取り付けてました。
電圧とシャント抵抗による電流値から充放電した電力を計算し、サブバッテリーの残量を表示してくれる優れもの♪
ソーラーがしっかり働いてくれているので、冷蔵庫、モバイルWi-Fi、その他カメラの充電器などは常時ON!
納車後1年半が経過しましたが、その間電力不足の経験なく、バッテリー残量も70%を下回ったことはありません
なので、普段は電気残量に無頓着になってます。
なのに、今回新たなサブバッテリーモニターを増設しました~
取り付けたのはタイトルに書いた「BAT.MAN Ai」
綺麗な作りでクオリティ高い!
made in Japan\(^o^)/
ウチのサブバッテリーは端子の向きが特殊なのかBAT.MAN付属の接続用のプレートだと上手く付かない感じ?
さらに、VOTRONICのシャントが付いてるのでどうしたものか・・・
考え中・・・・・・・・・・
シャントの直後(バッテリーのマイナス側)に取り付けてみた
ばっちり動作!
スマホでチェックできるの面白い~(*^-^*)
でも、再検討
シャント抵抗の前に変更してみました~
なんとなくこちらの方がVOTRONICの残量の精度が高くなるかな~?と思ったので
前後で見比べましたが差はよくわからないですねぇ
どちらが正解なのかな??
必要ないのに取り付けた理由ですが
飛行犬撮影会の時に、i-cool(エアコン)かけてお留守番してもらってる時にいちいち車内の状況見なくても、車外(クルマから10mくらいまでかな)から確認できるBAT.MANがあれば安心~ってのが一番の理由ですが
その他はただの好奇心(^_^;)
自分ちのキャンピングカーの電気の状況(走行充電やソーラーでの充電、i-cool(エアコン)作動時の電気の流れ)などを把握したいんです!
BAT.MAN Aiを使った、充放電の確認は後日書いてみたいと思います