◇にとって、近未来とは数年後のことです。まぁ2~3年でしょうか。

更にちょっと先なので、細かいところは読み手のご想像にお任せします。

 

さて、昨日は、“近未来のちょっと先①”で

地上で何かを検索したいときに、

何か物を使わずにできるようになる、と書きました。

 

これは、あくまで外と室内にいるときで、

地下鉄や地下、危険区域などは場所によっては困難な様子です。

メインのwifiルートの影響によるものですので、大陸国家なら容易でも

小国規模のwifiでは、規制が強くて見られないかもしれません。

海賊版から派生していづれ可能になってしまうのですが。

 

話は変わって、未来では、

時計から出ている情報が早いか?

目の周りで見る情報が早いか?ですが、

人間の目を酷使する時代がやってくるのには変わりがありません。

 

今でいうパソコンや i-phone , i-pad ,携帯電話よりも、

視力に関して多くの人々が悩まされます。

 

それは“空層階”の大枠の概念と設定が、どの国も遅れるからです。

どうして遅れるのか?

そんなことよりAI、ロボット技術を上げよう。

そんなことより高性能な車やジェット機を作ろう。

    と、

過去100年200年前から存在した乗り物を

後世に伝えるのは素晴らしいことなのですが、

今後の未来を考えていく逆算できる人達がいないのです。

高い特殊能力のある人達が、高い報酬をもらいながら

安全に暮らせる世の中ではない為に起こっています。