◇が小学校の時、学校の授業で習ったり、

大事に使っていたプラスチックの太い幅の物差しには、

すいきんちかもくどってんかい(水金地火木土天海)
どってんかいめい(土天海冥)がプリントされていました。

 

◇が気に入っていた理由は、

色のついた球体が、夜の星空の中に浮かんでいるように見えて

きれいだなぁ。と思ったからでした。

 

でもやがて、どうして人々は

まるで宇宙には、それらの惑星しか存在しない。みたいなことを

小学校で教えるのかなぁ?と思うようになり、

 

科学の先生に聞いたところで、誰も

太陽を含めたこれら(水金地火木土天海土天海冥)の惑星が、

2つ以上存在していることを話さないの?と、不信を抱きました。

 

地球が2つある。という話を、

普通の人(専門的な人やNASA等)から聞かないし、

どうして普通の人は、誰かが研究したり発見した

公式発表されて認められたものだけを信じ、

教科書に載せるのか?

 

他にも惑星はたくさんあるのに、宇宙も数十、数百区域あるのに、

どうしてそれを教えないのか?は、未だに疑問です。