なんの6種類かといいますと、
もちろん特殊能力の人々の時代です。
よく視える聴こえる(体感し)伝える私の他に、
あと5種類枠があります。
全ての能力者は6人~24人程、(たぶん)
先頭に立ち、その後ろはかなり細かく細分化されます。
もちろん、スポーツ選手も入ってきますが、
当然一つのスポーツしかできない人(一種目だけを極めた人)は、
役に立てないわけなので、オールジャンルできる
身体能力の極めて高い人が、細分化された列の中の代表に入るわけです。
理解者は必要という意味で、
特殊能力は特殊者同士で信頼関係をきずけるとよく、
願わくば優秀な遺伝子を残せるとよい傾向にあります。
ただ、
“たたまれた未来”とは別に、
“隠された未来”というのが存在するおかげで、
何十年後とは言えませんが、
次の更新では、6種類の種別と何の能力かについて
語りたいと思います。
2017-7-30 14時過ぎ
◇(しかく)