私は成長過程で、
  自分の視界を一旦は封印したものの、

いつか、自分が認めてもらえるようになるには、

この視界と共存し、
  何らかの手段で人の役に立てる働きをすることで、

    それは叶うだろう。と思うようになっていました。


 そここに到達するまでの年月は時間にして、
    十数年と長かったものの

私は、いくつかの、心を開放して人付き合いのできる
 機関を通じて、封印してきた視界を開放することが
                     出来ました。

今にして思えば、とても不思議な風が、
そのチャンスを運んでくれていたのかな。
          とも
           思いますが、

当時は、その入り口で始まって
  急に、私の最も大切な もう一つ 視界について、
  話が及んだことに、驚いたのでした。


 ◇