気をつけて欲しいこと。
それは、ペット自身に波長を合わせてあげること。
あまり向かい合いすぎずに。

人間でも話す際に近すぎると困るし、コワイ印象になります。
それと同じで、動物(人間ふくむ)には、許容範囲がありますよね。
「ペットだから、小さいから、どこがどうだから、可愛いから、、、」
などの理由は、
ペット自身の存在を尊重することとは、ちがいます。

彼らはサンドバックではありません。
人間と体格も脳の大きさも異なり、
日常的に受け止めきれないほどの粒子を見たり、
人間と関わることで、
多くのエネルギーにより見えたものと、
触れ合ったりしながら生活している子もいます。


急いで話しても雑な印象を残すだけですから、
ゆっくり、彼らのトーンに合わせましょう。

飼い主に合わせてもらうのではなく。

続く