昨年は家族や親戚間で
思わぬ病気が目立つ年明けだったことから、
「〇〇ちゃんの身体の状態は、どんな感じ?」
と質問される度に、
意識を集中させてい視ていました。


タイトルである
「切株と子供の小さい亀」が視えたのは、
今から2年前の秋でした。


母は「背中が 痛い」と常に言っていて
本当に辛そうだでした。

当時は おかしな質問に感じた
「しかく ちゃん、ママの背中に何か乗っかってる?」
という問いに対して、
じっくり視て、分析していくうちに、

背中に乗った 古くて大きな切株を視ました。