最後の方はいつ終わるのか、
話しが次々にテンコ盛りでした。

今回のATARU SPのような、
話しの流れ、
CGの使い方、組み合わせの仕方なら、
連続ドラマで観たいな!と思いました。

特に、
チョコザイという役名の中居さん
過去の記憶
    (天候や人が関係するの場面や
         細部に渡って注目した何か)
                を、
              繋げていくときの様子は、
私自身、後から飛んでくる映像に少し似ていました。

もっていうとシャボン玉の配置は、
    粒子のつもり、でしょうか?
 
弟役の介(たすく)という漢字文字を
 CGか何かで飛ばしていましたが、


私の場合は、
“音という情報”にされた名乗られた場合のみ 
お会いした人物の後方から
   その方に関連する
何かしらのヒントが飛んでくることがあります。
 
でも音(粒子=名前)を知らなければ、
  その何かしらのヒント(情報)には、
    逢うことも、対話することもありません。


映画化、楽しみです。
 公式サイト
  http://www.ataru-eiga.com/


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