ある本屋さんでMEN'S Fashiona Magazineをパラパラと見た私は、
祖父に似た雰囲気のMODELを見つけてしまい、
とても寂しくなりました。

当時、
祖父のことを゙ぽぅぽぅ゙と呼んでいた私は、
《゙ぽぅぽぅ゙がいたらな。》と、
心の中で2回唱えました。

《(゙ぽぅぽぅ゙が)生きて出てきたらな。》と、
思いました。

一人で急に寂しく、涙が出てきました。