◇は また夢に戻る必要がありましたが、
これを自分の為に、
どこかに記載しておけばならないような気がしました。
今の脳の状態に、出来るだけ刺激を与えず、
横になりながらできる‥、近くにあった携帯でした。
分析するに、実生活の自分では、
まず巨大なプールには、
全体像を見るだけでも、足が竦み、
恐くなってしまい、とても近づけません。
今少しimageしただけでも恐いです。
ところが夢の中での◇は、若干 実生活の私的感覚を備えつつ、
名医役の豊川悦司を信用している犬のようなポジションでおり、
彼と一緒なら、海でもプールでも大丈夫みたいなんです。
もしこれが、
自分自身の脳の中で起きていた事だったとしたら‥、
どうなのでしょう。
あの‥横にも縦にも、とにかくワイドな画面。
一人で潜ることは恐怖心が働く状態‥。
自分の脳の状態を
誰か知っている印象的な人と結び付けて、
一つ記憶の中に落としこむ‥。
あくまで、夢の中の話しだから‥として。
そうすれば実生活の当人には、
若い数年の内に気づかれなくても、
生きていれば いずれヒントにしてくれるかもしれない。
脳って、
どこまで遺伝子(波長)として
語って、
どこから先を話したい
∥
身体ごとコントロールしたいんだろう??
夢の中の巨大なプールは、
自分の脳が入っている周辺だとして、
数年もの間、何を知らせたかったのだろう。
脳:あなたの脳はね‥。
私はね‥。
一体、これまでその物語で、何を伝えたかったの???
◇