おはようございます。
◇は、
相当、見切りが早い。ことを自負しております。
それは主に、
接客(サービス兼)業の方に対するものです。
売込みをされることの多い◇は、
ある程度、相手との人間関係が構成されるまで、
基本的に表情を変えません。
※構成期間は大体2年くらいです。
どんな関係でも、数字(金額)の話が出た時点で、心理上。
その人に対して、
レシートの代わりに、
イエローカードが出てきたりします。
人間仕事が大事です。
同業者でもない限り、どちらか一方が利用者。
そして
店員(スタッフ)
です。
以前、「人の顔の上を走る人が居る」と記事に書きました。
◇は、社交辞令を兼ねた愛想笑い、
職業柄の接客笑顔
※困ったときのその場凌ぎ用の笑顔
が
大の苦手なんです。
人は表情を変えるとき(主に写真)、
皮膚のわずかな下?(中)で、筋肉を動かすわけですが、
内容によらず、緊張をするものです。
表情を“変える”こと事態が、
細胞レベルでアクションになるのです。
表情を変えるために、皮膚の上を四方に走り、
持ち上げたり、引っ張ったり、して
齷齪働く男の人たちがいる一方。。。
職業柄、そうすることで人との関係に予防線を張り、
人が自分の心に入ってこないようにする・・・
そういう仕事の人と、
お腹を割って話す関係になることは、無謀かもしれません。
その場凌ぎの関係は、接客側が、そういう状態の場合、
こちらが初期の段階で、いくら心を開いてしまっても、
相手方が全く気づかないフリをしているので、
この関係では進展しづらいです。
それが悪いわけではないけれど、
そちらがその気なら、
こちらもそろそろ閉じていきます。
と
見えない・みせない意思表示を
せざる終えません。
ややズレていて、純粋な◇は、
やっぱり、信じやすい傾向にあります。
※注意※
これは自分が心を開くかどうかの話です。
でも、それがそうじゃないんだ。
こういう職業(常識)なんだ。
と
なったとき、
見切りが早いのです。
だからといってまだトレードするようなことにはなりません。
こちらが知らなかっただけなので、相手に不足はありません。
どちらかというと、学びが多いのです。
『うまい!かわし方だなあ・聞き流す相槌が慣れている。』
等。
身になることが多いです。
誰もがそうであるように、
人との付き合いは、慎重な方です。
ところが理解したので、もうそれ以上踏み込みません。
ということで、自分(の内面)を出すのはもう止めます!
来月からはきっと、
表向きのズレている面を開放することにします。
相手からした、
仕事柄常習の上っ面な友好関係は
いつものマニュアル通りすれば、簡単でしょう。
しかし、その“いつもが通じない客”に当たってしまったら?
私は見切りをつけて、理由も告げずに、退散します。
何がイヤかは、散々告げているので、
去る際にわざわざ言わないのです。
そうなる日が来ても、だれのせいでもない。
自分の早すぎた?判断により、
心を開いた結果に対する相手の態度がその答えです。
色んな人が働いている中、利用している中、
両者ともが、
そんなに簡単に相手を お互いの立場を超え
お腹を割って付き合う建前のない
普通の関係にもっていくのは、
時間がかかることみたいです。
むしろ、
【それは仕事ではない】 か、
【それも仕事の延長線上】
である。
と、
いう考え方に別れてくれるとしたら、
後者の方が、いいです。
ただそれをするとキツクなる人の方が多いでしょう。
ところがプロの人なら、そこに心を添えます。
今後はそういう人と向き合い・付き合いたい。
さ~て、
自分もそろそろ割り切っていきます。
心当たりのアル方は、
急に冷たく。
なんだか、ヨソヨソ・・ヨソしく映ったら、ごめんなしゃい。
とはいえ、こちらは一応尊敬しております。
アナタに対して、信頼もあります。
ただズレているため、下心も裏もありません。
これが素です。
どのような方面の仕事や人間関係でも、
積み重ねることで信頼は形成されるものということを
忘れてはなりません。
自分自身の、日々の行いに、いっそうの磨きをかけて、
黙々と・・・
鍛錬です。
自分の夢に、潔く!
愛情をもって、野心を絶やさず、
叶えるべきこと、到達・通過して行きたい目標を、
一本一本確認しながら、1つ1つ感謝しながら、
生きていきましょうよ、私!
ファイトー!!!
◇