昨日◇は、久しぶりにある場所を訪れました。
約束していた方と会ってきました。
◇は、彼は万能だと思っていました。
自己管理ができていて、疲れ知らずなんだろうな・・と。
いつか話していたときは、さすがに人間なので疲れることもある。
みたいでしたが、◇はそんなことはないような気がしていました。
ところが昨日対面して話しをしたときに、
両目の黒さの強弱が異なりました。
◇には黒眼の中がひとつの空間で、
その中の、弾力といえばいいでしょうか。
過去に、目に関して視えた・視てしまった怖いものを、
記事にしてありましたが、
仕事やプライベートで不健全な生活や悪事をしている
人々の目の中は、そうなっている。ということについて
書いたものでした。
それで、これって何で起こりえるのか、◇は会話しながら思いました。
健全な生活をして、色々と視える◇からすると温かい人で、
社会性の第一条件のひとつである、
人に対する誠実さ・清らかさ があるにもかかわらず、
日々の疲れによる瞳の中の空間が弱まる呼吸の仕方(あくまで目の中)
を
していました。
◇は、いつか自分が視えてきたものを、
自分なりに、よりよく理解できたら、
人の為に役割を果たしたいと
思ってきました。
アルファベット・リーディングしたノートをお渡しするだけでなく、
◇が、なにか。
自分がしたことで、
その方々の心や身体的な状況で、ストレスなどを軽減させられるなら、
それって社会に生きる一人の人間とした場合に、
いつか◇も誰かの支えに、つまり役に立てるでしょうか。
昨日お目にかかった方の黒眼は、とても疲れた空間でした。
パッと見は普段どおりのその方でしたが、
お仕事の内容によらず、
人の目って、
こんなにも
身体の機能
を
提示するところなんだ。
と、
身にしみました。
彼を含めて、自分以外の人々の役に立てるときがきたら、
◇は、できる限り、努めます。
おつかれさまのみなさんに、
とっておきの賛美歌があります。
P,222 伝道
中学のとき、
◇はこの歌詞に慰められ、励まされました。
今手元に賛美歌が不在なので、
帰宅したら記載します。
よい一日を
◇