宇宙は上に、

  

           空よりも上に、



               つまり自分の頭よりも上へ、

         

       縦に上に、

  


          地球から

 




   はみ出た所にあるというのは、


                あるはずじゃない? というのは、




  


かなり偏った極論で、



         あやまっていたことに 






今から20分前に、気づきました。





これはさっき(4時間前)まで、母と階段に座って話した際に、

「◇の受け取るたくさんの視えるものたちって、どこから来るの?」

と聞かれました。


母は「宇宙からの光?」と聞いてきました。

◇は、『それらが、どこ出身か』まで聞いたことがなく、

     しかも、多くの情報は、普通の人の目に見えないとしても、

          人から受け取ることがとても多いです。

 

 

 ただし、規則的な記号たちは、

  特に、数の子たちについて

   地球が誕生する前から、存在しており


      アルファベットは文字なので、

     


         文字で伝える文化があったとされる光年のかなたから


             聞きました。




   今、残っている歴史を伝える石や紀伝などよりも、


                                も

                                っ

                                と、


                         前に、

                 二足歩行人間の

            

     いくつも前の世代に


   

文字を使っていた なにかしらの 種族がいたようですが、


重要なのは、


一体だれが作ったというところではなく、



主人公の文字は、どこの惑星のいつの時代にも誕生しえ、


長いときを経て(時空を超えて)

永遠に存在していられる子たちであるのです。


   

よく、作り物の物語やフィルムの世界で、

   「永遠の命がほしい」とかいう悪者がいますが、


◇ができるアドバイスとしては、

    「臓器がある生き物には無理です」と伝えるとともに、


     「あなたが文字なら別ですが。」と付け加えます。


 

     つづく




   ◇