身長の関係からして脳の位置というと、
それは人それぞれで、通常高さが異なれば、
そう視えるものではないハズ・・・である と、
◇は思ってきました。
ところが です。
誰かに
レンアイをしているときの 男性が、
偶然にも、
その脳の状態のまま、
◇と向き合って話をしたとします。
◇も、よっぽど心を開いている相手でなければ、
そんな大切なもの(誰かを愛によって想う丘)の映像を
受け取ることはないハズ・・・なのですが。
美しいものに強く惹かれ、たまに恋焦がれてしまう自分は、
その脳の光の正体というか、出所を詳しく知りたくて、
遂に脳の勉強を開始しました。
すると人間の脳って、たくさんの名所があって、
それぞれ役割があるみたいです。
図式から「なるほどな!」と独り言も出ました。
それで、
誰彼に関わらず、
恋愛をしているときの男性と向き合うことが合ったときに、
つい“この方達、かわいいなあ・・・。”と思ってしまいます。
◇にあれこれ説明したり、仕事の話をなさっていたり、
どこかのレストランで接客をしてくれる最中に、
ふと恋人のことを想ってしまうのか・・・?
彼らの脳の中で、光る場所は似ています。
それを、
「あなた今、右側の中のほうにあって、
っていう脳の丘が桃の節句状態にあるよ。
彼女とうまくいっているんですね!がんばって!」
と、
教えてあげる必要は、ありません!
良い子は、スピリチュアラーの真似をして
そんなお節介しませんように。
別に言わなければ分からないと思いますから、
◇はにこにこして話を聞きます。
他にも、恋愛以外で物事を考えたりする場合は、
茶色の惑星に漂う色が、皆さんからすると左の法。
後方で中段と下段の間位の場所。
それらは
霧状の靄みたいな、漂い方です。
また、突発的な閃きに見舞われると、やはり突如の光が
時計回りで1つ、2つと順番待ちをして出てきます。
書き出すとキリがありませんが、
本当に 他の人達って、
おもしろいな~!!と、思います。
ですので基本的に◇は、他人との関わりについてかなり前向きです。
お世辞という嘘は嫌いでしたが、必要なこともあることは知りましたが
自分から出る言葉は、そういう常にどこかにストックされていたものとは違い、
“何だか、本当のことを言われているようで分かりやすいらしいです。”
さて・・・・、今朝はどこで区切りましょうか。
こんなところで、よろしいでしょうか。
いってらっしゃい。
お気をつけて★
◇