先月から通いだした渋谷にあるフィットネスクラブでの話です。


◇は何かに集中するとき、

   雨の日だと静かにしていられる

        気流の流れがなかなか好きで、

 場所を換える前から、

   大雨の日や朝から雪か雨の日は、よく通うほうでした。


今週のいつか。

先月、初めて訪れた際に、入館して

 8人目のスタッフの男性

   (J と u と n と G の方)がお休みの日に行きました。


するとやはり、受付には

  F 憑きのクセのある男性スタッフ がいらっしゃいました。



 この方に会うと、◇は森に連れて行かれたような場所にいます。

  よく言うスライドされている森で、

       一場面として、存在しているわけではない、

                    種類の空間です。


   ◇は人間に対して、苦手意識の先入観はまったく

     もたないほうなので、知らない個性的な人々が何人も

       働いていらっしゃる場所が、意外とリフレッシュでき

           こういう環境は必要なのです。


 それで、◇が初日に受けたお1人の方以外で、

    アルファベットたちの主張を受けていない方々のレッスンや

    人の流れに沿ってマシーンを使用したりしていると、

 

やはり、男性の声は 雨 だな。と

             確信したり、

 こちらでも多くの方々が、

     静雨(せいう)

           だったなぁ。

                と感じました。



    そこに通うたび

         ”人間って不思議だなあ。”と

                  リラックス気味に沈思します。


           他人(ひと)って、本当にすばらしいなぁ。

                            と、

                        心の郵便受けに答えが入ります。



                          入れていただいて良かったです。


                            


                                ◇

                                ◇

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                ◇

                ◇

   

           ところで◇には、

           先日通って新たに視えたり、わかったことがありました。


    極められて行かれている方々は、

    それぞれに独立したアルファベットや数、何かが、憑いてあられたし、

    常に一緒にいる。のでした。

    もしかして、何かが一緒に居る(漂っている)ことを、

    ご存知なのかも。しれない・・・。


 ◇は感じました。

 特に、あの・・・長身の方のクラスに出たときに、強く感じました。

 この方のアルファベットを視てみたい(逢い対話してみたい)と。

 とてもナチュラルな・・・余韻をひとつの、広い大地にしたような方でした。

 長身で若い男性でした。


      

      ◇


                          

                          ◇

                          ◇


全くタイプは別ですが、巨大な大陸や、大地が本質の方には、

                         以前で出逢ったことがありました。

   ◇はそのとき学園を卒業したばかりで、

     美術館にいました。



   東山魁夷の展覧会の時期です。

   その話はおいおい、いたします。



 それでは

 お気をつけて、いってらっしゃい。




※注意書き※

 この記事で話している ある方の F ですが、

 ◇がたまに、どなたかの背後や頭の上にいる

 FやEの話をするのは、イニシャルではありません。

 単独の、アルファベットである、F や E 、それぞれが、

 人間を選好みし、いつからかしら、やってきて、

 一番収まりよい人を見つけたのでしょう。


そして、◇も一緒に逢い(・・・対話は恐ろしくてできません)

    視て、何を考えているのか分からない、

    本当に不思議なアルファベットなので、

   記事にせずに入られなくなった。


 と、いう感じです。

 混乱している方、申し訳ありません。