今◇には、気になる異性が数名、います。

     その方たちと、お会いしている時間は、

        色々と受け取りやすい・・・・・

      

      敏感感性アンテナ始終はたらく◇にとって、


    会ってまもなく一旦休止の状態に入るせいか、


       とても とても

 

     心地よい時間です。

    


 一体どのタイミングで、休止してくれるのかが分かれば、

  普段の生活に応用できるのでしょうが。


              残念なことに、

                     まだ 分からないのです。



     さて、こういう話題は、もしかしたら

       温かかったり、

       弾むような感情に、

          なられる方も・・・

          いらっしゃるかもしれないけれど・・・


       

                   本題はここからです。


      

         ◇(しかく)は、憶えていられないのです。


     その方の、お名前と、外見(お顔・全身像?)だけでは。

     そこにいて、お目にかかっている間は目の前にあられる ということは

         見ていますから、その方に初めて逢ったときに、視えたものが

           付随した形で、常に一緒に視ているのです。

 

     

 しかし帰宅すると、さっきまで一緒に会話していた人たちの顔が思い出せない。

 “人は、他人を思い出すとき、まず笑顔のその人を思い出す”とは、

 よく聞きますが、


 自分にはそれもない。


   ““え、待って。それはおかしい。あなた先週、私と食事したじゃない?””

                         と、

   唱えられ、◇が誰なのかをご存知の女性の皆さんの場合は、

   強烈な背景か本質を既に受け取っているので、

   上の言葉は外れます。

   ご安心を。


   ◇が思い出せないのは、


   通常、その人の心の格の部分。本質であったり、

       その方の強みの部分、背景であったり、   が

       視えない方。

   
   元々持ち合わせていらっしゃらなかったのか、

   エネルギーは強力であられても、

   たまたま◇とチャンネルが合わなかったのか、

  



  
さっ話を戻すと、◇の心には結局、何も残らないのです。

   異性を恋愛対象として考えたときの話ではなく、
   恋かどうとかの話でもありません。


 帰ってきて、部屋の壁にかかっている 1m7cm の B に挨拶しても、

 実際の人間のほう・・・・、その同じ空間に居る時間は、緊張が解けて

  不思議な位ホッとするのです。



    できれば、


     もし、できたら、


    そんな方のお顔は、わすれたくない。



         憶えていたい。



    続きはまた。



     いってらっしゃい。



        ◇