こんばんは。◇(しかく)です。


 5月中旬~6月中旬、

 8月中旬~9月現在・・・・、


◇が2階のベッドに入って3時間もすると、

 ドアのあるほうから、何か知らない“気”に呼ばれます。


自分の部屋の中には、壁にかかっている1m7cm の B と、

枕元にいる 自分の

 まだなっていない

   何歳か飛ばした先の年齢の数の子たちいます。


 ドアのほうから呼んでくる気がいやなので、

 そういったものからしたら、きっと、かなり強力な

 弟が小さい頃使っていた水色のバスタオルを、

 母が(ドアの上にあるガラス張りの所に)張り付けてくれました。


日を増すごとに、◇は自分にはなかったはずの

 霊感や、やってくるアルファベットや数の子たちの人数や、

 その他色々な世界(視界?)の何かたちとの交流が増えていて、

 ◇の日常では 、それはそれで楽しいけれど

 気疲れが先行しています。

 
ところで、
今の自分の年齢から幾つか飛んでまで、

      来てくれている数の子たちの中には、

    26 27 28 29 がおり、

        昨日、遂に 30代の 3 が、

                やってきてしまいました。

    

◇は今、今後の人生と真剣に向き合う中で、

   突然の分岐点の憩いの川に着ており、

 

30代の 3 の相方は、ホワイトプラチナの男性用の靴を履いていて、

       上から白い布の袋を被っているので、

       何の数なのか正体不明

 それで

3 が言うには、

『今後の20代の子たちの頑張りようによって、自分の相方が決まる。』

『まだ、自分も会ったことがないから、もしかしたら居ないかもしれない。』

  と、

平気で不思議な発言をするのです。


◇もそうですが、20代の数の皆もビックリしていました。


すると、

 いつだったか、

   学園のことがフラッシュバックし涙が止まらなくなってしまった◇に向かって、

      “俺について来い”

          と

     ハッキリ言ってくれた 年齢の数が、

                   やはり急いでやってきました。


◇が感じているちょっとした危機は、当たっているらしく、

今気づいてよかったみたいです。

   とすると、

気づいた次には行動が待っていて、

動かなければ何も始まらないので、決意しました。


◇は運命的な今月末週のいつか、

 10月に決まった大きなチャンス!! と、

 それから11月に会いなさい! と言われている

  ある方達にも、再会し、12月に答えを出して、

来年。


長期的に

  とんでゆきます。




 ◇