おはようございます。
七夕が近いですね。
みなさんの夢は、なんでしょうか?
夢と願いは異なります。
感謝の心を持たずして、叶う出来事は何もありません。
Thank you や ありがとう の
大気(良心でもエネルギーでも)
は、
粒子の集合体です。
自分自身から常によい波動を出している人の所だけに、
通り道ができるのです。
しかもその道は、1つとは決まっていません。
いくつも持つことができます。
こう話せるのは、◇の前で絶えず視続けている
視界(での映像?)が教えてくれます。
何かに書かれているものを
参考にする必要があまりないので、
なにかによって正解が存在するのなら、
それらはきっと、
歴史上新しい見解か、
古くからの哲学かの、どちらかでしょう。
さて、です。
本日の記事は My dream です。
小学生の頃、◇の夢は、魔法使いになることでした。
課題で取り組んだ作文『将来の夢』では、
“魔法使いになって、みんなで一緒に空を飛ぶ!”
と
書きました。
すると、担任教師がクラスの中から1番の夢だとして、
体育館のステージで発表する人間を◇に決めました。
母や家族は喜びましたが、◇は青ざめていました。
6学年、全校生徒の前で1年生から6年生までの
クラスの代表で1人ずつ、読むのです。
10年ちょっと前までの◇は、
極度の
緊張による頭痛
と
息苦しさにショッチュウ襲われていました。
当時同年代の子達や前後の人間関係が
うまくいっていなかったこともあり、
当時2年生だった◇は
子供たちから笑われるのがイヤで、嫌で たまらず、
結局、発表を拒否した代わりに選ばれた子の夢は、
“ピアノの先生になる”でした。
今となっては、人前でスピーチすることへの恐れは
まったくありません。
そうなったのは、中学から高校までお世話になった
学校教育のお陰です。
同世代と大学では壮絶な虐めでしたが。
◇は、いつかの長い記事にも書いたように、
“いよいよ人の光になるために”
今後必ず、
・自分を軸に人々が幸せになっていかれること
・この視界での良き面を、多くの人々に共有して楽しませること
◆書き溜めているノンフィクションの原稿を出版すること
◆IT技術を強化し、小さな漫画、アニメーション、
人間が演じる映画やドラマで取り上げられる
内容の話を選んで製作活動
例えば、世にも奇妙な不思議な物語に
うってつけな作品があります。
ノンフィクション:“宝くじの世界の数”とか
“銀行に生まれた数”とか、
ただ、
“森に住む数の子たち”や“時計の文字盤の数”は、
どんなにオファーをいただいても、
映画版にもドラマにもしたくありません。
・同じ力を持った人たちが、
人の目を気にすることなく自由にともだちの話をできる
公共の場を創りあげ、定着させること
まだまだ 沢山あります。
ちなみに、最近の◇は昼食休憩中に
宝くじの紙に印刷された数の子たちの
生い立ちを聞くのにハマッています。
この子たち、とてつもなく可哀想な子たちです。
そもそも◇にとって
宝くじは買うものではありませんので、
その手の類の人は、◇のブログを読んでもいいですが、
お求めの話が、
いつまで(何十年)経っても、
書かれることはないので
さぞ ご不満だと思います。
ということで
宝くじ信者の皆さんが、通常通り不運にも
◇のブログにたどり着かれたら、画面右上の×を押して
潔くサイトを消してください。
そうされたほうが、為になるでしょう。
時間をかけて“確立”がどうのとか、やってください。
◇は、自分の視界で起こっている現実について、
“当たる・当たらない”という言葉は筋違いも良いところなので、
この際ハッキリ言っときますと、
そういう見方・考え方の方は、もう来ないでほしいです。
というものの
◇のこの思考はまだブログをはじめて1年未満で
告白するにしては高慢です。
ことばをやさしくすると、
理解が浅いです。
≪数・アルファベット・音符・他の何か≫
は、
“自分が何であるのか”の証明をしたいだけで、
それが直接ご本人とリンクするかどうかは、
誕生日なら2つ~4つの子たち、
アルファベットなら1~???の子たち、
1つずつの
話を
最後まで付き合って聞いてあげない限り、
その人が何なのか、どうだからこうなってそうなるのか!
などの
発見や気づきは、ないままです。
確かに◇のノートは、当たると評判ですが、
そもそもが、そういう視点で視ない方向けを理想に書いています。
連日30度の極暑です。
5分外出するだけで殺人並みの暑さ・・・
鍋の中を歩くというのは、このことですね。
お疲れのときに、
◇の記事はあまり読まないほうが、いいかと思います。
目と脳と体を休ませて、横になられることです。
夏こそお粥がいいと聞きます。
薬味を入れて召し上がれ。
くれぐれもお気をつけて。
いってらっしゃいまし!
◇