おはようございます。


  昨日は、エスカーダ六本木ヒルズ店 にて

        サマーパーティがありました。

        ◇は17時半~の回にお邪魔させていただきました。

          開始時間そうそう、

              秀香様のシャンソンで始まりました。

 

          2階へ移動後、トークショー&

            ESCADA 2011 Pre-Fall Fashion Show 観賞

      良い服を間近で見せていただいて、感謝しております。

          無事、秀香さんに4番目のノートをお渡しできました。


  ◇はある事情から、自分の紹介がうまく出来ませんでした。

       

 ですので、

   後日。このブログをお読みくださる 

       秀香様は、ご混乱なさるかと思います。

          申し訳ございません。

            この場を借りて、深くお詫びいたします。

     

       秀香様の

         アルファベットの話を聴く最中、

           驚いたことに、

              漢字の“秀”“香”が次々に、

                  出ていらっしゃいました。

 

                    ◇は、漢字の話を聴いたことは

                      もちろん ございますが、

 

                        こうもハッキリ

                       何から何まで、

                     正確に出てこられたのは、

                    秀香様が初めてです。


                “秀”の字が申していた

            “銀化石(ぎんかせき)”といいますのは、

         宇宙に行くとあります、

    

          銀でできた石(天然もの)を粉々に砕いたもので、

           それを、雨のように散りばめ天から降らせようか!!!!

                      

                       

                        

                        

                        

                        ですから、

               冷静に考えれば妙にリアルな分、

                こわさ を感じられるかもしれません。

  

                 しかし、根が純粋な“秀”に対して、

                          特に恐怖することはなさらず、


                    相当この“秀”が抱えているものは

                        重度な想いであった、

                                

                               

                               

                              

                              

                              

                               伝われば、

                     Hideka の “ k ” が言うように、

                   現地に行かれてみてください。


                    

             最後に、

               秀香様に

                感謝していることがございます。

                       

                   黒髪の男の子“d ” が、

                     私に沢山のエールと

                         多くの発見をくれました。


                        彼は本当に、

                       秀香様のことを信じ、

                      “大好きなんだ”とのことです。

                     「だから、

                      僕たち(アルファベット)のことを

                        もっと信じてほしい。」

                           と

                         言われました。


                      初対面なのに

                   突然スピリチュアルな話をしたら・・・とか

                 しかもその内容が・・・とか、

                ある事情があるし・・・とか、

               そういう君自身の不安な気持ちは

                                わかるけど、

               僕らには、君しかいないんだ。

                君を信じているんだ。

                  さらに僕らを信頼して、

                    別々の次元からやってくる人達もいる。


                     その人達は、

                 “どうか伝えてちょうだい”と、

                             懇願している。


                    そういう時、僕たちは、

                   いったん自分が何であるか の

                 提示するのを停止させて乗り移らせるけれど、

               言いたいことが済んだ彼らが在るべき場所へ還ると

              また

               元の僕たち(アルファベット)に戻る。

                 そこの違いが、

                   分かってくれる人が、

                      他にいないんだ。


                  “君は視えているんだ。”

                    統計データを読む占いとはちがう。

               

                  “k”は、例の話、「イデカは苦手よ。」

                                 と

                              言ってたけれど、

                      僕(d )は違う気がする。

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   ※省略※

 2011年12月に移す

  

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 読者の皆様、秀香様、

   ご貴重なお時間を割き、

    ◇のブログにお付き合いくださり

        ありがとうございます。


  お勤めの皆様は、

 本日は不思議な空気の流れる天候でございます。


どなた様もお気をつけて、いってらっしゃいませ。