こんにちは。



今日は、◇が尊敬する12月について、話したいと思います。



◇は子供の頃から山羊座の方々に影響を受けて育ちました。

女性なり男性なり、人として尊敬の念を抱く方々は、

必ずといっていいほど山羊座の方でした。


街中いるだけでは分かりませんが、

山羊座の方だな。と、感じる場面が

      年に数回、むこうからやっていらっしゃいます。


その出逢いは、実に数奇なもので、

ゆるめの緊張 と キンキンに凍らせた緊張 の 中間地点に

立たされているような気がします。



彼らはなんともないのでしょうが、

◇から見ると、

   各々が秀でたバランス感覚を所持しているように見えます。


プロフェッショナルな存在である

      山羊さん(敬称)たちが現れると、


         畏まる気持ちがはたらく◇は、緊張を隠せずあたふたします。



普段お目にかかることのない山羊さんたちが、貴重な人々です。


正直、彼らに対して

   遠くのほうからやってくる

       大文字のアルファベットみたいな印象を持っています。

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◇は、

時計の文字盤に置かれる数の子たちが、

      1 から 12

もしくは、

      13 から 24 とされる理由を知りません。


              なぜ、

  1 から 24 が選ばれたのかも、納得していません。


他に出たかった子達は大勢いるのに、

    不思議に思う人はいなかったのか・・・、


◇のような能力を持った人はいなかったのか・・・、

          いたとしても発言力がなかったのか。


                             おかしいですね。


≪数・アルファベット・音符≫の彼らは、

              言いたい事は沢山あるのに、

  人間が勝手に決め付けた中で、生きるよう強いられていることは

   ◇側からするとパワーハラスメントのようにも捉えられます。



かわいそうに。


  文字盤右列の 2 時 とされている場所から、

            4 時の間を縦の空白を繋ぐように、

 

    大柄の 53 が存在したかった ということや

              ※来年、詳しく書きます。

  

左列、 8 時とされている場所に、

 中が空洞の

     203 が、

   自分の時間に間に合うようにいつもギリギリで

                駆け込んでくるのを


       普通の時計で観たかった。



まぁそもそも

    観えないなら、仕方のないことでしょうが。


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彼ら≪数・アルファベット・音符≫は、


     自分達の存在を、正しく認めてくれる人を探しています。

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が何故

     いきなり 時計の話をしたのかというと、

          12   について    告白があります。

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◇は(山羊の方々とは別に)


      時計の文字盤にいる 12 より、


   年月の存在として生きる(君臨する)

                    12  を、尊敬しています。



楽譜の中にある数は、表札みたいなもので

 譜面の中での数は、どちらかというと記号と一緒に

     音符たちの支配下にあり、全く自由ではありません。


電子の中を流れる、数たちは

  ドレッシーなスパンコールの洋服の、1粒1粒が生き物のようで

  上からまで、からまで隙間なく羅列しており、

   無風にもかかわらず動いたり揺れたりするのが、

    きもちわるく、 とても、視ていられないです。


※決してスパンコールがきもちわるい とは言っておりません。


  ◇は貝をスパンコールにみたてて作られた服を、

     すばらしい!技術(愛情)と思うし、

        年月をかけて、作られた1着には

           生命以上の偉大さを感じます。


◇のクリスマスは、2010年の今年から、

  真に感謝あふれる神聖な時間を送ることが出来ました。


今年、つくづく感じたことは、

  神様っているのかなぁ。本当に、いらしゃったんだなぁ・・・。

  見て・見守っていてくださったんだなぁ・・・。

   ということです。

本当に、ありがたいです。


  まさか◇のはたらきが評価していただけるなんて。

  仕事仲間に恵まれ、よき1年を過ごせました。

  皆様の働き賜物です。

  支えてくださった皆様に、感謝でいっぱいです。

  本当にありがとうございます。


  


◇は、神様でも、人間でも、

高度な美意識の世界におられ、神秘的なものに惹かれる方。

両性具有のものを愛し、普遍的な存在の方々の場合は、

 本来備わっている探求姿勢や真理・思想的部分が

 他者に比べて、よほど差異で明確に

あなたご自身 ・ その方の存在を持って、

   提示されるのだと考えています。



◇は、感覚が鋭すぎるだけで、霊能力者ではないので

だれかを守護している何かが見えることは、決してありませんが。

   
そう考えております。

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あなたのご自身の存在で、

   何かを既に受け取らせていただけるような気になるのは

                    事実です。


    母・祖母が若かりし頃に、ファッションショウで拝見した

       人間ではない別の生き物、妖精のような、

          日本人マヌカンの方々のように。


アスへ向かう、未来へ向かう 良質なエネルギーと探究心の蓄積による

       ものすごい本質や背景を持った方々に、


今後もお目にかかれる機会在る= 未来待っていること

    ◇は人生の喜びとして生きていきましょう!




やや強引な締め方ではありますが、

そろそろ寝ます。



おやすみなさい。